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試合会場レポート

試合番号181

開催日2022/01/15

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 墨田区総合体育館

観客数:516 開始時刻:14:00 終了時刻:15:52 試合時間:1:52 主審:新田 浩幸 副審:服部 篤史

FC東京

監督 真保 綱一郎
コーチ 橘 裕也
   
通算 5 勝 12 敗
ポイント 18
3 26 第1セット
【0:28】
24 1
25 第2セット
【0:23】
14
22 第3セット
【0:30】
25
25 第4セット
【0:22】
14
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 松本 隆義
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 1 勝 16 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 コロナ禍の非常に状況が厳しい中で、大会が開催できたことに感謝いたします。
 ゲームのスタートが決して良くなかったのですが、代わって入った佐藤がとゲームを作ってくれました。その後出場した柳町や黒田もしっかりと活躍し、今日はチーム全員で掴み取った勝利だと思います。
 明日に向けてまだまだ改善点もありますので、ホームゲームで連勝できるように準備をしてまいります。
 本日も応援ありがとうございました。

26
  • 手原
     
  • 栗山
     
  • クヴァーレン
     
  • エスペホ
    (佐藤)
  • 小田嶋
    (武藤)
  • 長友
    (柳町)

1


  • 池田(幸)
     
  • 山岸
     
  • 森崎
     
  • 矢貫
     
  • リヴァン
     
  • 伊藤
    (池田(颯))
24

リベロ:

谷口

リベロ:

藤中(颯)

25
  • 栗山
    (玉宅)
  • 佐藤
     
  • 手原
     
  • 柳町
     
  • クヴァーレン
     
  • 小田嶋
    (武藤)

2


  • 池田(幸)
     
  • 山岸
     
  • 森崎
    (三輪)
  • 矢貫
     
  • リヴァン
     
  • 伊藤
    (池田(颯))
14

リベロ:

谷口、宮原

リベロ:

藤中(颯)

22
  • 手原
     
  • 栗山
     
  • クヴァーレン
     
  • 佐藤
     
  • 小田嶋
    (武藤)
  • 柳町
    (長友)

3


  • 矢貫
     
  • 池田(幸)
     
  • リヴァン
     
  • 山岸
     
  • 伊藤
     
  • 三輪
     
25

リベロ:

谷口、宮原

リベロ:

藤中(颯)

25
  • 栗山
     
  • 佐藤
    (黒田)
  • 手原
     
  • 長友
     
  • クヴァーレン
     
  • 小田嶋
    (武藤)

4


  • 矢貫
     
  • 池田(幸)
     
  • リヴァン
     
  • 山岸
     
  • 伊藤
     
  • 三輪
     
14

リベロ:

谷口

リベロ:

藤中(颯)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 このコロナ禍の中、大会開催にご協力いただいているすべての皆様に厚く御礼申し上げます。
 先週の大分三好戦で出た課題を修正し、FC東京対策を行い本日の試合に臨みました。リードしていた第1セットを取り切れず、流れを掴むことが出来ませんでしたが、第3セットはブロックなどで相手を抑え込み、苦しい中でもセットを取れましたが、力及ばず敗戦となりました。
 今日の課題を修正し明日の試合で勝てるよう、しっかりと準備して臨みます。
 本日は応援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

<要約レポート>

 新年に入ってから初のホームゲーム開催となるFC東京と、先週、今シーズン初勝利をあげたVC長野トライデンツの対戦。
 第1セット、FC東京は序盤なかなか波に乗れずにいたが、途中出場の佐藤の獅子奮迅の活躍により、最大5点あった差を一気に埋めて17-17で追いついた。しかしVC長野は逆転は許さず、リヴァンのスパイク、森崎のブロックなどで再びリードする。万事休すのFC東京であったがキャプテン栗山のブロックで息を吹き返しデュースへもつれ込む。最後はこのセット8点目のスパイクを佐藤が決め、FC東京が大逆転でセットを先取した。
 第2セット、序盤からFC東京がはしる。クヴァーレンのブロック、スパイク、サービスエースなど、得点を量産し、VC長野を圧倒し、セットを連取した。
 第3セット、VC長野はルーキーの3選手を起用し、フレッシュなチーム構成で巻き返しを図る。17-20の劣勢の状況から5連続ポイントで一気にVC長野が逆転に成功する。大黒柱のリヴァンをはじめ、伊藤、池田(幸)の両アウトサイドもここぞというところでスパイクを決め、このセットを押し切った。
 第4セット、このセットで決めたいFC東京はメンバーを入れ替え臨む。その作戦が見事功を奏し、長友、黒田が相手ブロックを利用した上手いスパイクで得点を重ねる。VC長野のルーキーのリベロ・藤中はスーパーレシーブを魅せるも得点になかなか繋がらない。FC東京の波状攻撃を止めることができず、FC東京はホームゲームで5勝目を手にした。