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試合会場レポート

試合番号185

開催日2022/01/15

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : パナソニックアリーナ

観客数:1107 開始時刻:14:00 終了時刻:16:34 試合時間:2:34 主審:林 淳一 副審:西中野 健

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ ヴィンセント ピシェット
   
通算 10 勝 7 敗
ポイント 32
2 33 第1セット
【0:39】
35 3
25 第2セット
【0:28】
21
24 第3セット
【0:31】
26
25 第4セット
【0:25】
18
14 第5セット
【0:19】
16

大分三好ヴァイセアドラー

監督 ムレイ ポール
コーチ 安田 将利
   
通算 4 勝 13 敗
ポイント 11

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 接戦だったからこそ負けたのは悔しいです。大分三好は非常に良いプレーをしていて、サーブとアタックで攻めてきました。それをコントロールできなかったです。
 負けましたが明日も試合があるので、しっかり準備して挑みます。
 明日も応援よろしくお願いします。

33
  • 山内
     
  • 大塚
     
  • 深津
     
  • 大竹
     
  • 仲本
     
  • 小宮
    (渡辺)

1


  • 川口
    (藤岡)
  • 山田
     
  • エメルソン
     
  • 伊藤
     
  • バグナス
     
  • 安部
    (藤原)
35

リベロ:

永野

リベロ:

、小川

25
  • 深津
     
  • 山内
     
  • 仲本
     
  • 大塚
     
  • 小宮
    (渡辺)
  • 大竹
     

2


  • 山田
     
  • 伊藤
    (井口)
  • 川口
     
  • 安部
    (藤原)
  • エメルソン
     
  • バグナス
     
21

リベロ:

永野

リベロ:

、小川

24
  • 深津
     
  • 山内
     
  • 仲本
     
  • 大塚
     
  • 小宮
    (渡辺)
  • 大竹
     

3


  • 川口
    (永尾)
  • 山田
     
  • エメルソン
     
  • 伊藤
     
  • バグナス
     
  • 安部
    (藤原)
26

リベロ:

永野

リベロ:

、小川

25
  • 大塚
     
  • 清水
     
  • 山内
     
  • 小宮
    (渡辺)
  • 深津
     
  • 仲本
     

4


  • 山田
     
  • 伊藤
    (古賀)
  • 川口
    (永尾)
  • 安部
     
  • エメルソン
    (井口)
  • バグナス
     
18

リベロ:

永野

リベロ:

、小川

14
  • 山内
     
  • 大塚
     
  • 深津
     
  • 清水
     
  • 仲本
     
  • 小宮
    (渡辺)

5


  • 川口
    (永尾)
  • 山田
     
  • エメルソン
     
  • 伊藤
     
  • バグナス
     
  • 安部
    (藤原)
16

リベロ:

永野

リベロ:

、小川

<監督コメント>

 今日も応援ありがとうございました。また関係者の皆様にもとても感謝しています。
 第1セットから一人一人がいい集中力、モチベーションを持って試合に入れたのが勝利につながったと思います。苦しい場面ではチーム全員でコミュニケーションを取りながら、前向きに次のプレーに集中できました。
 明日もチーム一丸となって戦っていきます。今後とも応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 ホームでの連勝を重ねたいパナソニックパンサーズと大分三好ヴァイセアドラーの一戦。
 第1セット、大分三好は山田のバックアタックなどでリードを広げたが、パナソニックは終盤、大塚のアタックなどでデュースに持ち込んだ。30点を越える攻防の末、大分三好がセットを先取した。
 第2セット序盤、大分三好が山田の強烈なサーブなどでパナソニックの守備を崩しリードを奪うも、パナソニックは山内のブロックなどで逆転し、このセットを取った。
 第3セットは終盤まで、一進一退の攻防が続く。デュースにもつれこんだこのセットを制したのは大分三好だった。
 後がなくなったパナソニックは、第4セットの先発に清水を送り出す。期待通りの活躍を見せた清水のアタックなどでパナソニックが序盤からリードを保ち、セットを取り返した。
 第5セットもデュースに持ちこまれる接戦となった。パナソニックは清水を中心に攻めたが、最後はこの試合のVOMに選ばれた大分三好・山田の強烈なジャンプサーブがパナソニックのレシーブを弾き飛ばし、長い戦いに終止符を打った。