試合会場レポート
試合番号204
開催日2022/01/29
2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・レギュラーラウンド
会場 : 北九州市立総合体育館
観客数:752 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:16 | 試合時間:1:16 | 主審:冨田 博一 | 副審:弘中 秀治 |
堺ブレイザーズ
監督 | : | 千葉 進也 |
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コーチ | : | 長江 祥司 |
通算 | : | 16 勝 5 敗 |
ポイント | : | 47 |
3 | 25 | 第1セット 【0:23】 |
17 | 0 |
25 | 第2セット 【0:22】 |
17 | ||
25 | 第3セット 【0:25】 |
21 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
東レアローズ
監督 | : | 篠田 歩 |
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コーチ | : | 阿部 裕太 |
通算 | : | 15 勝 6 敗 |
ポイント | : | 47 |
<監督コメント>
今日は15勝5敗同士の首位攻防戦という大切な試合ということもあり、チームとしても万全の準備をして臨みました。
北九州のホームゲームで、皆さんにストレート勝ちという最高の結果をお見せできて良かったです。
明日もしっかりと戦い方を整理し、2連勝で終われる様に全力で戦います。
明日も応援宜しくお願いします。
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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17 |
リベロ:
山本
リベロ:
山口
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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17 |
リベロ:
山本
リベロ:
山口
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
山本
リベロ:
山口
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
コロナ禍の中、たくさんの皆さんの前で試合できることに感謝申し上げます。
今日の試合に関しては、まったく我々のバレーボールができませんでした。
コンビの精度、チャンスボール、2段トスなどの細かい所の修正が必要だと思っています。
今日の負けをしっかりと反省し、明日に向けて準備したいと思います。
本日は、たくさんの応援ありがとうございました。
<要約レポート>
現在2位の堺ブレイザーズが、北九州のホームゲームに首位東レアローズを迎えて行われた首位攻防第1ラウンド。
バーノンのアタックと樋口のブロックによる連続ブレイクで、堺が第1セット開始からリードする。東レもパダルにボールを集めて応戦するが、要所でバーノンと高野アタックで得点を重ね、さらに松本の速攻でブレイクを続けた堺が逃げ切り、セットを先取した。
続く第2セット、パダルの豪快なスパイクで東レが先行するが、堺は樋口と高野の安定したサイド攻撃とサービスエースでリードを広げ、終盤粘る東レを振り切ってセットを連取した。
第3セット、後のなくなった東レはパダルにをトス集めて流れを引き寄せようとする。しかし、堺はバーノンの強打や巧みなブロックタッチからの攻撃など、終始優位にゲームを進めてこのセットを取り、堺がストレートで勝利した。
樋口と高野の安定したサイド攻撃に加え、要所で松本と出耒田の速攻を織り交ぜるなど、攻守ともに終始安定したプレーを見せた堺が、ホームゲームの勝利で首位に立った。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0