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試合会場レポート

試合番号209

開催日2022/01/30

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 北九州市立総合体育館

観客数:809 開始時刻:13:00 終了時刻:15:10 試合時間:2:10 主審:木内 誠二 副審:弘中 秀治

堺ブレイザーズ

監督 千葉 進也
コーチ 長江 祥司
   
通算 16 勝 6 敗
ポイント 48
2 23 第1セット
【0:27】
25 3
25 第2セット
【0:27】
21
20 第3セット
【0:24】
25
25 第4セット
【0:27】
21
10 第5セット
【0:13】
15

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 16 勝 6 敗
ポイント 49

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 今日は東レのサーブに苦しむ展開が続き、なかなか打開することができなかった。
 最後までチームとして勝ち切りたかったが、紙一重のところで勝負どころを相手に取られてしまった。
 課題を明確にして修正した上で、前を向いて次の試合に臨みます。
 本日も北九州ホームゲームでの熱い応援ありがとうございました。

23
  • 出耒田
     
  • 樋口
     
  • 深津
     
  • バーノン
     
  • 高野
     
  • 松本
    (小池)

1


  • 真子
     

  •  
  • 米山
     
  • 富田
     
  • 富松
    (鈴木)
  • パダル
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

山口

25
  • バーノン
     
  • 松本
    (小池)
  • 樋口
     
  • 高野
     
  • 出耒田
    (佐川)
  • 深津
     

2


  • 真子
    (手塚)

  • (鈴木)
  • 米山
     
  • 富田
     
  • 富松
     
  • パダル
     
21

リベロ:

山本

リベロ:

山口

20
  • バーノン
     
  • 松本
     
  • 樋口
     
  • 高野
     
  • 出耒田
     
  • 深津
     

3


  • 真子
     

  •  
  • 米山
     
  • 富田
     
  • 富松
     
  • パダル
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

山口

25
  • 松本
    (佐川)
  • 高野
     
  • バーノン
     
  • 深津
     
  • 樋口
    (小池)
  • 出耒田
    (山口)

4


  • 真子
     

  •  
  • 米山
     
  • 富田
     
  • 富松
    (鈴木)
  • パダル
    (手塚)
21

リベロ:

山本

リベロ:

山口

10
  • 出耒田
     
  • 樋口
     
  • 深津
     
  • バーノン
     
  • 高野
    (迫田)
  • 松本
     

5


  • 鈴木
    (富松)
  • 米山
     
  • 手塚
     
  • 真子
     
  • 富田
     

  •  
15

リベロ:

山本

リベロ:

山口

<監督コメント>

 2日間コロナ禍の中、たくさんの皆さんに来ていただき本当に感謝いたします。
 今日の試合は、魂のこもった最高のプレーができました。試合前にパダルがチームに火をつけてくれたことが、今日の勝利につながったと思います。
 来週も厳しい試合になると思いますが、今日の試合のことを忘れず、チーム一丸になって戦ってまります。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日の勝利で首位にたったホームチームの堺ブレイザーズと、連敗は避けたい3位東レアローズとの一戦。
 第1セット、中盤まで一進一退の攻防が続く。東レは米山の強力なサービスで堺の攻撃を崩し、パダルと富田のアタックで一気に逆転し、セットを先取した。
 第2セットは、堺が高野とバーノンの攻撃と樋口のブロックで先行する。中盤、東レはパダルにボールを集めて堺に追いつくが、堺はバーノンの強烈なサービスからのチャンスボールを確実に決め、更にサービスエースで一気にリードを広げて逃げ切り、セットを奪い返した。
 第3セット、樋口のブロックとバーノンの攻撃で4連続得点した堺に対し、東レは速攻を効果的に使いながら追いつく。その勢いのまま堺に流れを渡さず、このセットを奪った。
 第4セット、序盤から一進一退の攻防が続いた。中盤から堺は調子を上げてきた高野にボールを集め、要所でバーノンがアタックを決めてセットを奪い返し、勝敗は最終セットにもつれ込んだ。
 最終セットは、富田のアタックと連続サービスエースで一気に試合の流れを掴んだ東レが、その後も米山やパダルに代わって入った手塚の活躍もあって逃げ切り、接戦に勝利した。
 両チームとも攻守に素晴らしいプレーが続いた見応えのあるゲームであったが、最後まで強力なサービスを軸にゲームを進めた東レが昨日の雪辱を果たした。