試合会場レポート
試合番号217
開催日2022/02/06
2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・レギュラーラウンド
会場 : 墨田区総合体育館
| 観客数:532 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:16:12 | 試合時間:2:12 | 主審:新田 浩幸 | 副審:服部 篤史 |
FC東京
| 監督 | ： | 真保 綱一郎 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 橘 裕也 |
| 通算 | ： | 8 勝 16 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 27 |
| 3 | 26 | 第1セット 【0:30】 |
24 | 1 |
| 22 | 第2セット 【0:25】 |
25 | ||
| 31 | 第3セット 【0:40】 |
29 | ||
| 25 | 第4セット 【0:28】 |
20 | ||
| 第5セット 【】 |
大分三好ヴァイセアドラー
| 監督 | ： | ムレイ ポール |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 安田 将利 |
| 通算 | ： | 5 勝 19 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 13 |
<監督コメント>
この２日間、大きなプレッシャーがかかる中、また大分三好ヴァイセアドラーのプレーが力強く、常に厳しい状態でしたが、チームの団結力とメンタリティの強さ、そしてホームの利を得て勝利に結びつけることができました。
まだまだ厳しいリーグ戦が続きますが、一戦一戦成長している姿をお見せできるよう、チーム一丸となって戦ってまいります。
２日間熱い応援、本当にありがとうございました。
| 26 |
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第 1 セ ッ ト |
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24 |
リベロ:
谷口
リベロ:
備、小川
| 22 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
谷口
リベロ:
備、小川
| 31 |
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第 3 セ ッ ト |
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29 |
リベロ:
谷口
リベロ:
備、小川
| 25 |
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第 4 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
谷口
リベロ:
備、小川
|
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
リベロ:
<監督コメント>
今日も応援ありがとうございました。コロナ禍の中、無事に２日間試合を行うことができ、とても感謝しています。
自分たちが取らなければいけない得点をしっかり取り切ることができず、相手のサーブやスパイクに押される展開になり、敗戦に繋がったと思います。
終盤での集中力、メンタル面をもう一度鍛え上げて、次の試合に挑みたいと思います。
今後とも、大分三好ヴァイセアドラーの応援をよろしくお願いいたします。
<要約レポート>
ホームゲームを連勝で飾りたいFC東京と今日こそ勝利したい大分三好ヴァイセアドラーの戦い。
第１セット、序盤は昨日同様に大分三好がサーブでFC東京を崩し、リードを奪った。しかし、中盤に入り、FC東京は小田嶋のブロックが決まり、追いつくことに成功した。デュースにもつれ込み、最後はクヴァーレンのサーブで大分三好の連携を崩したFC東京がセットを先取した。
第２セット、序盤から中盤にかけて大分三好はバグナスのアタックが決まりFC東京を突き放した。その後も大分三好がリードを保ち、最後はエメルソンのアタックが決まりセットを奪い返した。
第３セット、序盤にFC東京は山田(大)がブロックを決めて波に乗ると、長友のアタックが決まりリードを奪った。大分三好は伊藤の連続サービスエース、安部や藤原のアタックなどで追い上げ、追いつくことに成功した。終盤は一進一退の攻防となったが、最後は大分三好エメルソンのアタックをFC東京・手原がブロックし、このセットをものにした。
第４セット、波に乗るFC東京がスタートダッシュに成功し、リードを奪った。大分三好はセッターを井口に代え流れを呼び戻し、中盤に追いつくと、終盤まで一進一退の攻防となる。FC東京は山田(大)のブロック、長友のアタックでリードを奪うと、最後はクヴァーレンがアタックが決めて勝利した。
ﾎﾟｲﾝﾄ
3
【 】内はセット時間
（）内は交代選手
ﾎﾟｲﾝﾄ
0