ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号218

開催日2022/02/06

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:790 開始時刻:13:00 終了時刻:14:31 試合時間:1:31 主審:本間 明 副審:千代延 靖夫

ウルフドッグス名古屋

監督 マクガウン クリス
コーチ 深津 貴之
   
通算 13 勝 7 敗
ポイント 39
3 25 第1セット
【0:26】
17 0
25 第2セット
【0:25】
22
25 第3セット
【0:27】
19
第4セット
【】
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 松本 隆義
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 1 勝 23 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 雪が降り、まだまだ寒い日ではありますが、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
 昨日に引き続き相手の粘り強い繋ぎのプレーや強いサーブに苦しめられましたが、チーム全員の力で乗り切れました。相手チームに対して、リスペクトと感謝申し上げます。
 この厳しい環境の中で、豊田合成記念体育館”エントリオ”に足を運んで頂きありがとうございました。まだ来ぬ春が待ち遠しく感じられますが、皆様お変わりなくお過ごしください。Unite as One !

25
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (勝岡)

  •  
  • 永露
     
  • 高梨
     

1


  • 池田(幸)
     
  • 山岸
    (椿)
  • 三輪
    (角)
  • 矢貫
     
  • リヴァン
     
  • 伊藤
    (中村)
17

リベロ:

小川

リベロ:

藤中(颯)

25
  • 傳田
    (勝岡)
  • 山崎
     
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  • (前田)

2


  • 池田(幸)
     
  • 山岸
     
  • 三輪
     
  • 矢貫
    (波佐間)
  • リヴァン
     
  • 中村
     
22

リベロ:

小川

リベロ:

藤中(颯)

25
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (勝岡)

  •  
  • 永露
     
  • 高梨
     

3


  • 池田(幸)
     
  • 山岸
     
  • 三輪
     
  • 矢貫
    (波佐間)
  • リヴァン
     
  • 中村
    (角)
19

リベロ:

小川

リベロ:

藤中(颯)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 このコロナ禍の中、大会の開催にご協力をいただいている皆様に厚く御礼申し上げます。
 昨日の試合を分析し課題意識を持ち本日の試合に臨みました。ホームゲームで勢いのあったWD名古屋に対し、昨日対策ができていたクレク選手のスパイクを本日抑えることができませんでした。
 今週の試合で得た成果と課題を改善し、2週間準備して次の試合に臨みます。
 本日は応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ホームゲームで連勝を狙うウルフドッグス名古屋とVC長野トライデンツの一戦。
 第1セット、WD名古屋は序盤から小川、高梨を中心に安定したサーブレシーブで多彩な攻撃を繰り広げ、得点を重ねる。流れを変えたいVC長野は、セッターを山岸から椿に交代するも、相手のサーブに苦戦し、WD名古屋がセットを先取する。
 第2セット、一進一退の攻防が続く。中盤、VC長野は中村のサーブで崩し、14‐12と一歩リードする。WD名古屋はリリーフサーバーに勝岡を起用し、サービスエースなどで食らいつく。終盤、WD名古屋はリベロ小川の時間を作ったパスからクレクが強烈なスパイクを決め、大事なラリーを制すると、最後は山崎のブロックポイントでセットを連取した。
 第3セット、序盤から近のサービスエースで突き放しにかかるWD名古屋。7‐3と点差が開くが、VC長野は池田(幸)の連続スパイクポイント、中村のサービスエースで追いつく。しかしWD名古屋の勢いは止まらず、好調の山崎を中心に得点を重ね、最後はキャプテン・クレクがスパイクを決め切り、勝利した。