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試合会場レポート

試合番号232

開催日2022/02/26

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 堺市立大浜体育館

観客数:715 開始時刻:13:00 終了時刻:15:31 試合時間:2:31 主審:村中 伸 副審:國頭 亮太

堺ブレイザーズ

監督 千葉 進也
コーチ 長江 祥司
   
通算 19 勝 8 敗
ポイント 57
3 23 第1セット
【0:26】
25 2
28 第2セット
【0:30】
26
25 第3セット
【0:31】
23
20 第4セット
【0:27】
25
18 第5セット
【0:21】
16

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ ヴィンセント ピシェット
   
通算 17 勝 8 敗
ポイント 53

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 今日はリーグ戦終盤における大きな山場の一つでした。
 激しい打ち合いを制し、大きな1勝を手に入れることができました。
 課題を修正し、明日の試合に万全で臨みます。
 ホームでの大声援、ありがとうございました。力になりました。
 明日も応援、よろしくお願いします。

23
  • 樋口
     
  • バーノン
     
  • 出耒田
    (佐川)
  • 竹元
    (小池)
  • 深津
     
  • 迫田
     

1


  • クビアク
     
  • 深津
     
  • 小宮
    (渡辺)
  • 山内
     
  • 大竹
     
  • 大塚
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

永野

28
  • バーノン
     
  • 出耒田
    (山口)
  • 樋口
    (小池)
  • 迫田
     
  • 竹元
     
  • 深津
    (千々木)

2


  • 小宮
    (渡辺)
  • クビアク
     
  • 大竹
     
  • 深津
     
  • 大塚
     
  • 山内
     
26

リベロ:

山本

リベロ:

永野

25
  • 樋口
     
  • バーノン
     
  • 竹元
    (佐川)
  • 出耒田
    (山口)
  • 深津
     
  • 迫田
     

3


  • クビアク
     
  • 深津
     
  • 小宮
    (渡辺)
  • 山内
     
  • 大竹
     
  • 大塚
     
23

リベロ:

山本

リベロ:

永野、伊賀

20
  • バーノン
     
  • 出耒田
    (佐川)
  • 樋口
     
  • 迫田
     
  • 竹元
     
  • 深津
    (千々木)

4


  • 大竹
     
  • 小宮
    (渡辺)
  • 大塚
     
  • クビアク
     
  • 山内
     
  • 深津
     
25

リベロ:

山本

リベロ:

永野、伊賀

18
  • 出耒田
     
  • 迫田
     
  • バーノン
     
  • 深津
    (千々木)
  • 樋口
    (小池)
  • 竹元
    (山口)

5


  • 大竹
     
  • 小宮
    (渡辺)
  • 大塚
    (仲本)
  • クビアク
     
  • 山内
     
  • 深津
     
16

リベロ:

山本

リベロ:

永野、伊賀

<監督コメント>

 勝てる機会があったからこそ、選手は勢いよく、思い切ったプレーができていたので、勝利できず本当に残念です。
 でも素晴らしい試合でした。明日もあるので、しっかり戦いにいきます。
 ご声援、ありがとうございました。

<要約レポート>

 2位の堺ブレイザーズが4位のパナソニックパンサーズをホームに迎えた大阪ダービーの第1戦。
 第1セット、堺はバーノンにトスを集めた攻撃を展開する。パナソニックはクビアク、大塚、山内など多彩な攻撃を仕掛ける。終始、サイドアウトの応酬が続いたが、パナソニックは途中出場の渡辺のサービスエースで流れをつかみセットを先取する。
 第2セット、堺は迫田と樋口の両アウトサイドヒッターが要所でアタックを決めチームを引っ張る。パナソニックも大塚、クビアクが相手のブロックを利用した攻撃を繰り出し大接戦となった。最後はバーノンの強烈なアタックとサービスエースが連続で決まり、堺がセットを奪い返した。
 第3セットは終盤まで一進一退の攻防が続く。先にリードしたのはパナソニック。クビアクがスーパーレシーブやアタックでチームを盛り上げ、21‐19でパナソニックがリードする。流れがパナソニックに傾きかけるが、堺はバーノンが2点連続でアタックを決め同点に持ち込み、その勢いでこのセットを取った。
 第4セット、後がないパナソニックはクビアク、大竹が意地を見せた。堺も樋口が連続得点を決めるが、パナソニックがセットを取り返した。
 第5セットも大接戦となった。パナソニックはクビアクの連続得点で流れを引き寄せるが、堺もバーノン、樋口、迫田のアタックでパナソニックにプレッシャーをかけ、試合の主導権を引き戻し、堺が大接戦の大阪ダービー初戦を勝利で飾った。