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試合会場レポート

試合番号231

開催日2022/02/26

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 三島市民体育館

観客数:500 開始時刻:12:00 終了時刻:13:39 試合時間:1:39 主審:本間 明 副審:浅井 唯由

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 18 勝 9 敗
ポイント 55
0 21 第1セット
【0:28】
25 3
22 第2セット
【0:29】
25
23 第3セット
【0:36】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

ウルフドッグス名古屋

監督 マクガウン クリス
コーチ 深津 貴之
   
通算 18 勝 7 敗
ポイント 53

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 コロナ禍の中、三島ホームゲームに来てくださり本当にありがとうございます。この中で試合ができることに感謝したいと思います。
 今日の試合では、我々の攻撃があまり機能せず、苦しい展開をなってしまいました。
 この部分を立て直さないと厳しいので、しっかり修正して明日に臨みたいと思います。
 本日はたくさんの応援ありがとうございました。

21
  • パダル
     
  • 高橋
    (鈴木)
  • 富田
     
  • 米山
    (手塚)
  • 西本
     
  • 真子
     

1


  • 高梨
     
  • 永露
     

  •  
  • 傳田
    (勝岡)
  • クレク
     
  • 山田
     
25

リベロ:

山口

リベロ:

小川

22
  • パダル
     
  • 高橋
    (鈴木)
  • 米山
    (手塚)
  • 富田
     
  • 西本
     
  • 真子
    (酒井)

2



  •  
  • 高梨
     
  • クレク
     
  • 永露
     
  • 山田
     
  • 傳田
    (勝岡)
25

リベロ:

山口

リベロ:

小川

23
  • 西本
     
  • 手塚
    (米山)
  • 真子
     
  • パダル
     
  • 富田
     
  • 鈴木
    (高橋)

3


  • 高梨
     
  • 永露
     

  •  
  • 傳田
    (勝岡)
  • クレク
     
  • 山田
     
25

リベロ:

山口

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 突然の春らしい陽気になりました。しかしながら、この厳しい環境の中で試合ができるということに心から感謝しております。
 今日の試合では、大事な場面で選手たちがとても良いプレーをして、得点を取ることができました。選手たちの対応が素晴らしかったと思います。
 まだまだ我々ウルフドッグス名古屋は自分たちのアイデンティティを探している段階です。ステップアップできるように頑張りますので、我々の後押しのほどよろしくお願いいたします。
 ファンの皆さまのご健康を心よりお祈りしております。Unite as one!

<要約レポート>

 ホームゲームでの連勝を続けたい3位東レアローズと、上位を追う5位ウルフドッグス名古屋の一戦。
 第1セット序盤、WD名古屋はクレクが東レ・パダルの攻撃をブロックで封じ、コースを突くスパイクを決め、7点差にリードを広げる。追い上げる東レは西本がクイック攻撃を決めてチームのムードを盛り上げ、2点差まで詰め寄るが、WD名古屋はミドルブロッカーの傳田と近がスパイクとブロックで得点を重ね、セットを先取した。
 第2セット、両チームともに安定したサーブレシーブから攻撃につなげて得点を重ねる展開となり、終盤まで一進一退の攻防が続く。WD名古屋・傳田が連続ブロックを決めて東レを突き放すと、最後はクレクがスパイクを決め、WD名古屋がセットを連取した。
 第3セット、序盤はサイドアウトの応酬となるが、WD名古屋は傳田のブロック、山田のスパイクなどで徐々にリードする。後がない東レはパダル、富田の攻撃で反撃し接戦となるが、WD名古屋はリベロ小川の安定したサーブレシーブからクレク、高梨が得点し、このセットも取りセットカウント3‐0で勝利した。