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試合会場レポート

試合番号260

開催日2022/03/13

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : ジップアリーナ岡山

観客数:740 開始時刻:13:00 終了時刻:14:28 試合時間:1:28 主審:千代延 靖夫 副審:弘中 秀治

JTサンダーズ広島

監督 古田 博幸
コーチ 平馬 慶太
   
通算 14 勝 16 敗
ポイント 44
3 25 第1セット
【0:25】
22 0
25 第2セット
【0:25】
23
25 第3セット
【0:25】
21
第4セット
【】
第5セット
【】

大分三好ヴァイセアドラー

監督 ムレイ ポール
コーチ 安田 将利
   
通算 5 勝 27 敗
ポイント 13

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 2日間、岡山県でのホームゲーム、試合会場や配信にてたくさんのご声援ありがとうございました。
 昨日に比べ、大分三好の強いサーブで押される場面もあり、我慢する時間が多かったですが、レセプションするメンバーを中心によく耐えてくれました。
 しかし、コートの中での連携等、修正する所はまだありますので、しっかり身体を休め調整していきます。
 来週は呉市でホームゲームです。皆様に勝利をお届けできるよう、チーム一丸で戦います。

25
  • 新井
     
  • エドガー
     
  • 安永
    (西村)
  • 西
     
  • 金子
     
  • 坂下
     

1


  • 川口
    (小野)
  • 山田
     
  • エメルソン
     
  • 伊藤
     
  • バグナス
    (久保田)
  • 安部
     
22

リベロ:

唐川、井上(航)

リベロ:

、小川

25
  • 新井
     
  • エドガー
     
  • 安永
    (西村)
  • 西
    (井上(慎))
  • 金子
    (合田)
  • 坂下
     

2


  • 山田
     
  • 伊藤
     
  • 川口
    (永尾)
  • 安部
    (小野)
  • エメルソン
     
  • バグナス
     
23

リベロ:

唐川、井上(航)

リベロ:

、小川

25
  • 新井
     
  • エドガー
     
  • 安永
    (西村)
  • 西
    (平井)
  • 金子
    (合田)
  • 坂下
     

3


  • 川口
     
  • 山田
    (久保田)
  • エメルソン
     
  • 伊藤
    (井口)
  • バグナス
     
  • 安部
    (永尾)
21

リベロ:

唐川、井上(航)

リベロ:

、小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 コロナ禍の中、2日間無事に開催されたことにとても感謝しております。
 試合の内容においては、序盤はお互いサイドアウトの取り合いでしたが、中盤から終盤にかけての連続失点が勝負を分けたポイントだと思います。
 来週はホームゲームとなります。チーム一丸となり、勝ちに行きたいと思います。応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 昨日に続きホームゲームで連勝を狙うJTサンダーズ広島と何とか連敗を止めたい大分三好ヴァイセアドラーの一戦。
 第1セット、立ち上がりからJT広島はエドガーや安永を中心に得点を奪いリードする。大分三好もバグナス、エメルソンのアタックなどで反撃するが、JT広島は坂下や新井の攻撃でリードを広げる。終盤には新井の連続サービスエースも飛び出し、JT広島がセットを先取した。
 第2セット、序盤からJT広島はエドガーや新井、大分三好は川口、バグナス、エメルソンを中心に得点を重ね互角のスタートとなるが、中盤、JT広島が新井のアタックや坂下のブロックなどで徐々にリードを広げる。粘る大分三好もバグナスや安部の得点で粘りを見せ終盤まで競り合いが続くが、最後はJT広島の坂下がブロックを決め、セットを連取した。
 第3セット、序盤からJT広島はエドガーのアタックやブロックなどでリードを奪う。大分三好もエメルソンを中心に反撃するが、JT広島は安永や西のブロックなどでリードを広げる。終盤、大分三好もバグナスの連続得点などで追い上げるが、JT広島がそのまま逃げ切り、見事に連勝を飾った。