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試合会場レポート

試合番号253

開催日2022/03/12

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : パナソニックアリーナ

観客数:1537 開始時刻:14:00 終了時刻:15:25 試合時間:1:25 主審:國頭 亮太 副審:村中 伸

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ ヴィンセント ピシェット
   
通算 19 勝 10 敗
ポイント 59
3 26 第1セット
【0:29】
24 0
25 第2セット
【0:27】
22
25 第3セット
【0:23】
15
第4セット
【】
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ 米山 達也
   
通算 23 勝 6 敗
ポイント 63

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 ファイナルラウンド進出をかけた大事な試合で、サントリーから勝利できました。
 サントリーの強いサーブやブロックが機能していたので序盤苦しめられましたが、選手はメンタルを強く持ち、集中力を切らさず戦えました。サーブとブロックも良かったです。
 全選手が全力で練習に取り組んでいたから、この結果につながりました。本当に良い勝利です。
 本日も応援ありがとうございました。

26
  • 清水
     
  • 山内
     
  • 大塚
     
  • クビアク
     
  • エバデダン
    (渡辺)
  • 深津
     

1


  • 小野
     

  • (アライン)
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
    (小川)
  • 柳田
     

  • (西田)
24

リベロ:

永野、伊賀

リベロ:

鶴田

25
  • 大塚
     
  • 清水
     
  • エバデダン
     
  • 山内
    (渡辺)
  • 深津
     
  • クビアク
     

2



  • (鍬田)
  • 大宅
    (小川)
  • 小野
    (佐藤)

  •  
  • ムセルスキー
     
  • 柳田
     
22

リベロ:

永野、伊賀

リベロ:

鶴田

25
  • 清水
     
  • 山内
    (渡辺)
  • 大塚
     
  • クビアク
     
  • エバデダン
     
  • 深津
     

3


  • 鍬田
     
  • 大宅
     
  • 小野
    (佐藤)

  •  
  • ムセルスキー
     
  • 柳田
     
15

リベロ:

永野、伊賀

リベロ:

鶴田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日は完敗でした。我々は先週試合が無かったので、十分に準備ができていた訳ではありませんでした。パナソニックが非常に素晴らしいパフォーマンスを発揮していたと思います。
 明日の試合に向け気持ちの切り替えと、技術的な修正にチャレンジしたいと思います。
 上位進出をかけたハードな試合になると思いますが、このプレッシャーとストレスに打ち勝っていかなければ、2連覇は難しいと思います。
 明日もう一度チャレンジする機会がありますので、サンバーズらしく最後まで”PLAY HARD”を実践していきます。
 本日もサンバーズへのご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 ファイナル3進出に向けて負けられない戦いが続くパナソニックパンサーズが、ホーム枚方市にサントリーサンバーズを迎えての一戦。
 第1セットは両チームとも効果的なサーブから連続得点をあげるシーンが多く見られた。パナソニックはリベロ伊賀の好レシーブや清水のサービスエースで点差を広げる。対するサントリーはムセルスキーの高さを生かしたスパイクで追いつき、デュースに持ち込むも一歩及ばず、パナソニックがセットを先取する。
 第2セットに入ると、サントリーは要所でセンターからの攻撃を決め、柳田のバックアタックも絡めた展開で流れを引き戻そうとする。パナソニックは清水が巧みにコースを狙ったサーブやスパイクで得点を重ねてリードすると、そのままセットを連取する。
 第3セットに入ってもパナソニックの勢いは止まらず、清水、大塚、クビアクがフェイントやブロックアウトを狙った攻撃で得点を重ねる。後がないサントリーは第2セット途中から出場の鍬田が力強いスパイクを決め、リベロ鶴田も大きな声でチームを鼓舞するも、最後は山内のブロックでパナソニックが得点し、大事な試合でストレート勝利を収めた。