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試合会場レポート

試合番号269

開催日2022/03/20

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : シシンヨーオークアリーナ

観客数:940 開始時刻:13:00 終了時刻:15:00 試合時間:2:00 主審:冨田 博一 副審:弘中 秀治

JTサンダーズ広島

監督 原 秀治
コーチ 古田 博幸
   
通算 14 勝 18 敗
ポイント 44
1 14 第1セット
【0:23】
25 3
25 第2セット
【0:25】
18
17 第3セット
【0:29】
25
18 第4セット
【0:27】
25
第5セット
【】

ウルフドッグス名古屋

監督 マクガウン クリス
コーチ 深津 貴之
   
通算 22 勝 8 敗
ポイント 65

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 まずはコロナ禍の中、呉でホームゲームを開催できましたことを感謝申し上げます。ありがとうございました。
 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。2日間の反省をもとにチームを立て直し、残りの試合をチーム一丸となって戦います。
 ご声援よろしくお願いします。

14
  • 安永
    (西村)
  • 新井
     
  • 金子
    (合田)
  • エドガー
     
  • 坂下
    (陳)
  • 中島
     

1



  • (山近)
  • 高梨
     
  • クレク
     
  • 永露
     
  • 山崎
     
  • 傳田
    (勝岡)
25

リベロ:

唐川、井上(航)

リベロ:

小川

25
  • 山本
     
  • エドガー
     
  • 安永
    (西村)
  • 中島
     
  • 金子
     
  • 新井
     

2


  • 高梨
     
  • 永露
     

  • (山近)
  • 傳田
    (勝岡)
  • クレク
     
  • 山崎
     
18

リベロ:

唐川、井上(航)

リベロ:

小川

17
  • 安永
    (小野寺)
  • 山本
    (西村)
  • 金子
    (合田)
  • エドガー
     
  • 新井
     
  • 中島
     

3


  • 高梨
     
  • 永露
     
  • 山近
     
  • 傳田
    (前田)
  • クレク
     
  • 山崎
     
25

リベロ:

唐川、井上(航)

リベロ:

小川

18
  • エドガー
     
  • 小野寺
    (西村)
  • 山本
     
  • 新井
     
  • 中島
    (熊倉)
  • 金子
    (合田)

4


  • 高梨
     
  • 永露
     
  • 山近
    (前田)
  • 傳田
    (勝岡)
  • クレク
     
  • 山崎
     
25

リベロ:

唐川、井上(航)

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 世界中から応援してくださっている我々ウルフドッグス名古屋のファンの皆様、改めまして感謝申し上げます。
 試合の中で、選手たちが精神面でコントロールすることができたと思います。
 次の試合までいつもより時間は短いですが、できる限りの準備をしたいと思います。
 試合を通じて、チームは成長し続けますので、我々ウルフドッグス名古屋の後押しのほど、よろしくお願いいたします。
 世界中の人々の健康と安全を心よりお祈りしております。
 Unite As One!

<要約レポート>

 ホームで何とか意地を見せたいJTサンダーズ広島と、昨日勝利した勢いでファイナル3進出を目指すウルフドッグス名古屋の一戦。
 第1セット、WD名古屋は粘りのレシーブからクレクや高梨のアタックなどで、JT広島を一気に突き放しセットを先取する。
 第2セットはJT広島がエドガーの連続アタック、中島のサービスエースで流れをつかむ。WD名古屋も高梨や山崎のアタックで対抗するが、JT広島は坂下に代わって入った山本のアタックやブロックなどの活躍によりセットを取り返す。
 第3セット、WD名古屋はクレクの連続アタックや傳田や山崎のブロックなどで点差を広げる。JT広島は流れを変えるべく合田、小野寺を投入し、徐々に追い上げるも、クレクのアタックやブロックが決まったWD名古屋がセットを奪う。
 第4セットは序盤から高梨やクレクのアタック、山崎のサービスエースが決まったWD名古屋がリードを広げてJT広島を押し切り勝負を決めた。JT広島は終盤に小野寺や中島のクイック、金子のサービスエースなどで食い下がるものの、WD名古屋のリベロ小川を中心としたディフェンスや永露の多彩なトス回しに最後まで苦しめられ、熱い応援で会場を盛り上げた呉の観客に勝利を届けることができなかった。