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試合会場レポート

試合番号262

開催日2022/03/19

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 岡谷市民総合体育館

観客数:460 開始時刻:14:00 終了時刻:16:06 試合時間:2:06 主審:戸川 太輔 副審:新田 浩幸

VC長野トライデンツ

監督 松本 隆義
コーチ 長田 翼
   
通算 3 勝 30 敗
ポイント 11
1 25 第1セット
【0:29】
23 3
22 第2セット
【0:29】
25
23 第3セット
【0:30】
25
20 第4セット
【0:29】
25
第5セット
【】

FC東京

監督 真保 綱一郎
コーチ 橘 裕也
   
通算 9 勝 21 敗
ポイント 30

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 このコロナ禍の中、大会の開催にご協力いただいているすべての皆様に、厚く御礼申し上げます。
 試合が一週空きましたが、準備してきたFC東京対策が功を奏し、セットを奪うことができました。
 第2セット以降、終盤までもつれる展開となりましたが、あと一本取り切ることができずセットを奪うことができませんでした。
 今日出た課題を修正し、明日の試合に臨みたいと思います。
 本日は応援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

25
  • 山岸
     
  • 矢貫
    (波佐間)
  • 池田(幸)
     
  • 伊藤
    (角)
  • 三輪
    (池田(颯))
  • リヴァン
     

1


  • 長友
     
  • 小田嶋
     
  • 黒田
    (宮原)
  • クヴァーレン
     
  • 栗山
    (玉宅)
  • 手原
     
23

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

谷口

22
  • 池田(幸)
     
  • 山岸
     
  • 三輪
    (池田(颯))
  • 矢貫
    (波佐間)
  • リヴァン
     
  • 伊藤
    (角)

2


  • 長友
    (近江)
  • 小田嶋
     
  • 黒田
    (宮原)
  • クヴァーレン
     
  • 栗山
    (玉宅)
  • 手原
     
25

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

谷口

23
  • 山岸
     
  • 矢貫
    (森崎)
  • 池田(幸)
     
  • 伊藤
    (池田(颯))
  • 三輪
     
  • リヴァン
     

3


  • 長友
    (玉宅)
  • 小田嶋
     
  • 黒田
    (宮原)
  • クヴァーレン
     
  • 栗山
     
  • 手原
    (近江)
25

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

谷口

20
  • 伊藤
    (池田(颯))
  • リヴァン
     
  • 森崎
     
  • 三輪
    (波佐間)
  • 山岸
     
  • 池田(幸)
     

4


  • 長友
    (玉宅)
  • 小田嶋
     
  • 黒田
    (宮原)
  • クヴァーレン
     
  • 栗山
     
  • 手原
     
25

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

谷口


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 アウェイゲームにも関わらず、多くのFC東京ファン、サポーターの方々に会場までお越しいただき、感謝しております。
 お互いサイドアウト率が高く、一進一退の攻防が続き、我慢のし合いとなりました。その中でも、コート上の選手は上手くその状況を抜け出してくれました。
 明日も非常に厳しい戦いとなりますが、しっかりと準備をして臨みたいと思います。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 VC長野トライデンツがスワンドームにFC東京を迎えての対戦。
 第1セット、VC長野は池田(幸)、リヴァン、伊藤がスパイクを決めリードする。その後は互いに譲らず一進一退の攻防が続くが、FC東京は長友のスパイクやブロックで同点に追いつく。終盤、三輪のブロックが出たVC長野がセットを先取した。
 第2セット、FC東京はトスを振り分け、VC長野は池田(幸)を中心に、序盤は互角の攻防が続く。中盤、FC東京はクヴァーレンの活躍もあり一歩抜け出す。VC長野もリヴァンがスパイクを決め食い下がるが、最後は栗山がブロックを決めてFC東京がセットを取り返した。
 第3セット、FC東京・手原、VC長野・山岸の両セッターが上手くトスを回し互角の戦いとなる。FC東京はクヴァーレンや長友、VC長野は池田(幸)や三輪を中心に攻撃を仕掛け、終盤までもつれた展開となるが、最後までミスの出なかったFC東京がセットを連取した。
 第4セット、VC長野はスタートから森崎を起用。このセットも中盤まで互角の戦いが続く。中盤、FC東京は黒田、栗山のブロックや小田嶋のサービスエースなど5連続得点でリードを広げ、最後は長友のブロックが決まり、FC東京がセットカウント3‐1で勝利した。