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試合会場レポート

試合番号267

開催日2022/03/20

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 岡谷市民総合体育館

観客数:510 開始時刻:14:00 終了時刻:16:04 試合時間:2:04 主審:浅井 唯由 副審:戸川 太輔

VC長野トライデンツ

監督 松本 隆義
コーチ 長田 翼
   
通算 4 勝 30 敗
ポイント 14
3 25 第1セット
【0:27】
21 1
21 第2セット
【0:28】
25
25 第3セット
【0:30】
22
25 第4セット
【0:30】
19
第5セット
【】

FC東京

監督 真保 綱一郎
コーチ 橘 裕也
   
通算 9 勝 22 敗
ポイント 30

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 このコロナ禍の中、大会の開催にご協力いただいている全ての皆様に厚く御礼申し上げます。
 昨日出た課題を確認し、本日の試合に臨みました。課題が修正され、全員バレーで会場に駆けつけてくれたファンの皆様と一丸となりホームゲームで初勝利することができました。
 来週もホームゲームとなりますので、熱い応援のほどよろしくお願いいたします。本日は応援ありがとうございました。

25
  • 池田(幸)
     
  • 山岸
     
  • 三輪
     
  • 森崎
     
  • リヴァン
     
  • 伊藤
    (角)

1


  • クヴァーレン
    (宮原)
  • 手原
     
  • 武藤
    (玉宅)
  • 小田嶋
     
  • 長友
     
  • 黒田
     
21

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

谷口

21
  • 山岸
     
  • 森崎
     
  • 池田(幸)
    (池田(颯))
  • 伊藤
    (角)
  • 三輪
    (波佐間)
  • リヴァン
     

2


  • 長友
     
  • 小田嶋
     
  • 黒田
     
  • クヴァーレン
     
  • 武藤
     
  • 手原
    (近江)
25

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

谷口

25
  • 池田(幸)
     
  • 山岸
    (椿)
  • 三輪
    (波佐間)
  • 森崎
     
  • リヴァン
     
  • 伊藤
    (角)

3


  • 長友
     
  • 小田嶋
     
  • 黒田
    (宮原)
  • クヴァーレン
     
  • 武藤
    (玉宅)
  • 手原
     
22

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

谷口

25
  • 山岸
    (椿)
  • 森崎
     
  • 池田(幸)
     
  • 伊藤
    (角)
  • 三輪
     
  • リヴァン
     

4


  • 長友
     
  • 小田嶋
     
  • 黒田
     
  • クヴァーレン
     
  • 武藤
     
  • 手原
    (近江)
19

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

谷口


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もFC東京ファンの皆さまへ勝利を届けたかったのですが、VC長野トライデンツの粘り強いディフェンスの前に、勝負所で力の差が出る形となりました。
 来週は、今シーズン最後、そしてFC東京として最後のホームゲームなので、思い切りぶつかって勝負に挑みたいと思います。
 本日も応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 VC長野トライデンツがスワンドームにFC東京を迎えてのゲーム。コロナ禍の戦いで会場では声を出しての応援が制限されたが、手に汗握る接戦に、観客席からは惜しみない拍手が送られた。
 第1セットは終始VC長野のペース。リベロ藤中が強打を拾い、リヴァンがアタックで8得点した。セッター山岸はリヴァンを中心にセンター攻撃も織り交ぜながら相手を翻弄。FC東京は長友にボールを集め対抗するもリズムに乗ることができず、VC長野がセットを先取した。
 第2セット、序盤に5連続得点で勢いに乗ったFC東京がこのセットを取った。FC東京は手原がトスを振り分け、長友が要所を締めた。VC長野はスタートこそ良かったが、リヴァンにボールが回らずリズムをつかみきれなかった。
 第3セット、VC長野はリヴァンと池田(幸)がアタックを打ちきった。FC東京は手原が強気にトスを回し、クヴァーレンがソフトなタッチのスパイクで得点を重ねたが、VC長野は途中交代で入った椿が多彩なトスでアタッカーを活かし、最後は森崎のブロックでこのセットを締めくくった。
 第4セット、序盤からVC長野のペースで進んでいたが、FC東京は16‐16で追いつくとVC長野を引き離しにかかる。しかし、VC長野は池田(幸)、リヴァンが強気に攻め7連続得点で逆転し、セットカウント3‐1で勝利を収めた。