試合会場レポート
試合番号276
開催日2022/03/27
2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・レギュラーラウンド
会場 : 町田市立総合体育館
観客数:1540 | 開始時刻:14:00 | 終了時刻:15:29 | 試合時間:1:29 | 主審:服部 篤史 | 副審:澤 達大 |
FC東京
監督 | : | 真保 綱一郎 |
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コーチ | : | 橘 裕也 |
通算 | : | 9 勝 24 敗 |
ポイント | : | 30 |
0 | 21 | 第1セット 【0:31】 |
25 | 3 |
12 | 第2セット 【0:22】 |
25 | ||
24 | 第3セット 【0:30】 |
26 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
パナソニックパンサーズ
監督 | : | ティリ ロラン |
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コーチ | : | ヴィンセント ピシェット |
通算 | : | 24 勝 10 敗 |
ポイント | : | 74 |
<監督コメント>
FC東京として最後のホームゲームで、今日のような素晴らしい雰囲気の中で戦えたこと、感謝しております。
悔しい結果となりましたが、チームはしっかりと戦ってくれました。
残りの3試合、FC東京としてファンの皆様に全力のプレーをお見せしたいと思います。
また、ホームゲーム開催にご尽力をいただいた皆様にチームを代表して感謝申し上げます。
本日もありがとうございました。引き続きの応援よろしくお願いいたしします。
21 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
谷口
リベロ:
永野
12 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
谷口
リベロ:
永野
24 |
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第 3 セ ッ ト |
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26 |
リベロ:
谷口
リベロ:
永野
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
白熱した試合をいい形で勝利することができました。
序盤、FC東京の攻撃にプレッシャーを感じ中々思うように得点ができませんでしたが、最後までしっかりと戦えたと思います。
来週以降もタフな試合が続きますが、しっかりと準備をして挑みたいです。
<要約レポート>
ホームゲーム最終戦となるFC東京と、V・ファイナルステージ進出のため勝利を目指すパナソニックパンサーズの対戦。
第1セット、序盤よりFC東京は小田嶋のサーブで崩し、黒田を中心にレシーブを確実に返球し、クヴァーレンが決め、6連続得点でリードする。パナソニックも小宮と深津のサーブで相手を崩し、大塚、クビアク、清水がディグ、アタックと攻守でけん引し逆転する。点差が縮まらないまま終盤を迎えるが、パナソニックは清水のサーブ、アタックが冴え、リードを広げてセット先取する。
第2セット、パナソニックは大塚、深津の好レシーブを得点につなぎリードする。FC東京は柳町のディグなど好プレーを攻撃につなげるが、パナソニックが逆にアタックを拾い、連続得点をあげる。FC東京は選手を代え対抗するが連続得点をあげられない。パナソニックは清水、クビアクのサービスエース、山内、清水、小宮のブロックと無双状態でセットを連取する。
第3セット、後がないFC東京はセッターに玉宅、アタッカーに長友、エスペホをスタートから起用する。その起用が功を奏し、攻撃に変化が生まれ、パナソニックの高いブロックをもろともせず得点をあげる。更にFC東京は玉宅、クヴァーレン、佐藤のサービスエースでリードする。中盤、パナソニックは山内や大塚のサーブで相手を崩し、連続得点をあげるが、FC東京は小田嶋のブロックでセットポイントを先に迎える。しかし、パナソニックは清水のアタックでデュースとし、小宮のブロックでストレート勝利をあげてV・ファイナルステージ進出に望みをつないだ。
ポイント
0
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
3