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試合会場レポート

試合番号272

開催日2022/03/26

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : ユメックスアリーナ

観客数:520 開始時刻:13:00 終了時刻:14:51 試合時間:1:51 主審:高橋 宏明 副審:慈眼 雅啓

VC長野トライデンツ

監督 松本 隆義
コーチ 長田 翼
   
通算 5 勝 30 敗
ポイント 17
3 25 第1セット
【0:29】
19 1
25 第2セット
【0:23】
21
19 第3セット
【0:25】
25
25 第4セット
【0:25】
20
第5セット
【】

大分三好ヴァイセアドラー

監督 ムレイ ポール
コーチ 安田 将利
   
通算 5 勝 30 敗
ポイント 13

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 このコロナ禍の中、大会の開催にご協力いただいている全ての皆様に厚く御礼申し上げます。
 大分三好の対策を行い試合に臨みました。対策の効果が発揮され、第1、第2セットを取ることができました。
 第3セットは失いましたが、第4セットは会場に駆けつけてくれた地元ファンの方々の声援の後押しにより、セットの序盤から攻めのバレーを展開し、リードし続ける展開で勝利することができました。
 本日は熱い応援ありがとうございました。明日はレギュラーラウンド最終戦となりますので、熱い熱い応援のほどよろしくお願いします。

25
  • 池田(幸)
     
  • 山岸
     
  • 三輪
     
  • 矢貫
    (波佐間)
  • リヴァン
     
  • 伊藤
    (角)

1


  • 藤原
    (久保田)
  • 井口
     
  • 川口
    (永尾)
  • 安部
     
  • エメルソン
     
  • バグナス
     
19

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

、小川

25
  • 山岸
     
  • 矢貫
     
  • 池田(幸)
     
  • 伊藤
     
  • 三輪
     
  • リヴァン
     

2


  • 川口
     
  • 藤原
     
  • エメルソン
     
  • 井口
     
  • バグナス
     
  • 安部
    (永尾)
21

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

、小川

19
  • 池田(幸)
     
  • 山岸
    (椿)
  • 三輪
    (波佐間)
  • 森崎
     
  • リヴァン
     
  • 伊藤
    (角)

3


  • 藤原
     
  • 井口
     
  • 川口
     
  • 安部
    (小野)
  • エメルソン
     
  • バグナス
     
25

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

、小川

25
  • 森崎
     
  • 伊藤
    (角)
  • 山岸
     
  • リヴァン
     
  • 池田(幸)
     
  • 三輪
    (波佐間)

4


  • 川口
    (小野)
  • 藤原
     
  • エメルソン
     
  • 井口
     
  • バグナス
     
  • 安部
    (永尾)
20

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

、小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 コロナ禍の中、応援ありがとうございました。また、試合開催に関わるすべての皆様にもとても感謝しています。
 第1、第2セットのスタートは自分達のペースで良い雰囲気でゲームを進めることができたのですが、終盤以降は自分達のスパイクミスで流れが乱れてしまい、勝負所で取りきることができませんでした。
 自分達のバレーをもう一度思い出し、課題を明確にしてやるべきことをしっかりやって、明日は勝ちきりたいと思います。
 今後とも、大分三好ヴァイセアドラーへのご声援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 VC長野トライデンツが塩尻市のユメックスアリーナに大分三好ヴァイセアドラーを迎えての対戦。
 第1セット、序盤はサイドアウトが続くが、大分三好はエメルソンのスパイクや川口のブロックで一歩抜け出す。VC長野はリヴァンのサーブからリベロ藤中の鮮やかな好レシーブもあり、6連続得点し逆転する。更にVC長野はリリーフサーバー波佐間の連続サービスエースで加点し、最後は池田(幸)がスパイクを決めセットを先取した。
 第2セット、VC長野・山岸、大分三好・井口の両セッターがアタッカーをうまく使い分けて、セカンドテクニカルタイムアウトまで息の抜けない展開が続く。大分三好はエメルソンのスパイクで一歩抜け出すが、VC長野は相手に的を絞らせない攻撃と三輪のブロックなどで終盤に逆転する。さらに伊藤がスパイクとブロックを連続して決め、VC長野がセットを連取した。
 第3セット、大分三好はエメルソン、バグナスのスパイクやバグナス、安部のブロックで序盤からリードする。その後もエメルソン、バグナス、藤原が得点を重ねる大分三好に対し、VC長野はリヴァン、三輪を中心に攻撃して挽回を図る。更にこのセットから起用された森崎がスパイクとブロックを決め追い上げるが、最後は大分三好バグナスのスパイクが連続して決まり、セットを奪い返した。
 第4セット、井口がトスを振り分ける大分三好に対し、VC長野は池田(幸)、三輪がスパイクを決めて中盤まで息の抜けない戦いが続く。VC長野は池田(幸)のブロックやサービスエースなどで徐々に抜け出す。大分三好はエメルソンがスパイクやブロックを決めて反撃するが、VC長野は最後まで攻撃の手を緩めず、最後は伊藤がスパイクを決めてセットを奪い、連勝を収めた。