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試合会場レポート

試合番号274

開催日2022/03/26

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1261 開始時刻:13:00 終了時刻:14:47 試合時間:1:47 主審:村中 伸 副審:江口 祐一郎

ウルフドッグス名古屋

監督 マクガウン クリス
コーチ 深津 貴之
   
通算 24 勝 8 敗
ポイント 71
3 32 第1セット
【0:38】
30 0
25 第2セット
【0:30】
21
25 第3セット
【0:26】
18
第4セット
【】
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ 米山 達也
   
通算 25 勝 8 敗
ポイント 68

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 世界中から我々ウルフドッグス名古屋を応援してくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
 お互いがV・ファイナルステージに向けて良いポジションにいますが、今後も激しい試合が続きます。本日の試合はそれを物語った試合でした。
 明日も同じ対戦カードで、ここ豊田合成記念体育館”エントリオ”で試合が行われます。これからの時間を有効に準備していきたいと思います。
 世界中で春が待ち遠しく感じられますが、皆様にとって実り多き季節になりますように祈っております。Unite as One!

32
  • 傳田
    (勝岡)
  • 山崎
     
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  

1


  • ムセルスキー
     
  • 小野
    (西田)
  • 柳田
     
  • 鍬田
     

  • (アライン)
  • 大宅
    (小川)
30

リベロ:

小川

リベロ:

鶴田

25
  • 傳田
    (勝岡)
  • 山崎
     
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  • (前田)

2


  • 鍬田
    (藤中(謙))
  • 大宅
     
  • 小野
     

  •  
  • ムセルスキー
     
  • 柳田
     
21

リベロ:

小川

リベロ:

鶴田

25
  • 傳田
    (前田)
  • 山崎
     
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  

3


  • ムセルスキー
     
  • 小野
     
  • 柳田
     
  • 藤中(謙)
    (アライン)

  •  
  • 大宅
     
18

リベロ:

小川

リベロ:

鶴田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もサントリーサンバーズへ、多くのご声援ありがとうございました。ストレートでの敗戦になり、非常に悔しいです。
 お互いのチームにとって重要な試合であり、序盤から競った展開が続きました。ウルフドッグス名古屋は非常に粘り強く、攻めたバレーボールを終始徹底していたと思います。
 我々も先週より良いバレーができていたのですが、途中で我慢しきれないシーンが出てしまい、最後までリズムを取り返すことができませんでした。
 明日もう1試合あるので、気持ちの切り替えと、修正できる箇所にフォーカスを当てて臨みたいと思います。
 今後も厳しくも重要な試合が続きますが、“PLAY HARD”を胸に前進していきます。今後もサントリーをよろしくお願いします。

<要約レポート>

 ウルフドッグス名古屋は約2か月ぶりとなる有観客のホームゲームに首位サントリーサンバーズを迎える。
 第1セット、終盤まで互角の勝負となり、デュースにもつれ込む。サントリーは28‐28の場面で高速Bクイックを決めるなど、安定した攻撃を見せた。しかし、WD名古屋も最後まで攻め続け、セッター永露のツーアタックや高梨のノータッチエースなどで流れを掴み、セットを先取した。
 第2セット、チームとしてアタック決定率が首位のサントリーに対してWD名古屋はクレク、永露のブロックで先行する展開となる。サントリーも内定選手の鍬田のブロックなどで対応したが序盤の点差を埋められず、WD名古屋がセットを連取した。
 第3セット、中盤まで点差がつかなかったが、中盤以降はWD名古屋のビッグサーバー陣がサントリーに猛攻を仕掛ける。クレクの2本連続のサービスエースでリードすると、第2セットに続きリリーフサーバーとして起用された前田のサーブで完全に試合の流れを掴み、V・ファイナルステージに近づく大きな勝利を掴んだ。