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試合会場レポート

試合番号279

開催日2022/03/27

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:1322 開始時刻:13:00 終了時刻:15:10 試合時間:2:10 主審:木内 誠二 副審:村中 伸

ウルフドッグス名古屋

監督 マクガウン クリス
コーチ 深津 貴之
   
通算 25 勝 8 敗
ポイント 74
3 25 第1セット
【0:28】
22 1
15 第2セット
【0:26】
25
25 第3セット
【0:31】
23
25 第4セット
【0:29】
21
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ 米山 達也
   
通算 25 勝 9 敗
ポイント 68

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 いつも応援してくださる世界中のファンの皆様、ここ豊田合成記念体育館”エントリオ”へ足を運んでくださった皆様、心より感謝申し上げます。
 昨日に引き続き、とてもハイレベルな試合であったと思います。また、選手たちはこの状況の中で素晴らしいプレーをし、今週の試合で大きく成長してくれました。
 これからも激しい試合が続きますが、一人ひとりが試合を通して更に成長し続けられるように闘い抜きます。
 世界中の人々がたくさんの笑顔に囲まれますように、また、たくさんの良い出会いがありますように祈っております。Unite as One!

25
  • 傳田
    (前田)
  • 山崎
     
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  

1


  • 柳田
     
  • ムセルスキー
     

  • (西田)
  • 小野
    (アライン)
  • 大宅
    (小川)
  • 鍬田
     
22

リベロ:

小川

リベロ:

鶴田

15
  • 傳田
    (前田)
  • 山崎
     
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  

2


  • ムセルスキー
     
  • 小野
     
  • 鍬田
     
  • 柳田
     

  •  
  • 大宅
    (小川)
25

リベロ:

小川

リベロ:

鶴田

25
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (勝岡)

  • (前田)
  • 永露
     
  • 高梨
     

3


  • 鍬田
     
  • ムセルスキー
     

  •  
  • 小野
    (西田)
  • 大宅
    (小川)
  • 柳田
     
23

リベロ:

小川

リベロ:

鶴田

25
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (前田)

  • (勝岡)
  • 永露
     
  • 高梨
     

4


  • 小野
    (小川)
  • 柳田
     
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
    (アライン)
  • 鍬田
     

  •  
21

リベロ:

小川

リベロ:

鶴田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もサントリーサンバーズにご声援ありがとうございました。この2連敗をどのよう受け取るかが重要だと思います。
 選手は昨日の課題に対し真摯に取り組んでくれましたし、最後まで勝利を信じてプレーしてくれました。
 具体的には、1本目の精度を高めるということで今日の試合に臨みました。修正できた部分もありましたが、WD名古屋は終始レベルの高いプレーをしていました。
 リーグも終盤になり、1戦1戦のプレッシャーは大きくなりますが、リーグが終わる日までサントリーらしく、”PLAY HARD”を実践し残りの試合も戦っていきます。
 引き続きサントリーへのサポートのほど、よろしくお願いします。
 エントリオという素晴らしい体育館で内容の濃い2日間でした。ありがとうございました。

<要約レポート>

 V・ファイナルステージ進出に向けて両チーム負けられない大事な一戦。
 第1セット、ウルフドッグス名古屋はサーブを徹底し、サントリーサンバーズにプレッシャーをかけることで得意のコンビバレーを封じ、序盤からリードする。対するサントリーは柳田とムセルスキーが難しい状況でもしっかり決め切り応戦するが、WD名古屋はセッター永露が立体的なコンビと多彩なトス回しで相手を揺さぶり続け、セットを先取した。
 第2セット、WD名古屋は6試合連続でサービスエースを決めている好調の高梨がサーブを決め、スタートダッシュに成功する。このセットを何としても取りたいサントリーは、彭のサーブでブレイクすると、ムセルスキーが連続で得点して14‐6と大きくリードし、セットを取り返した。
 第3セット、熱いシーソーゲームが終盤まで続いたが、マッチポイントを先に握ったのはWD名古屋。山崎がネットインでサーブを決め、セットを取りきった。
 第4セット、WD名古屋のリベロ小川が仲間を鼓舞してこのセットがスタートする。その声に乗るかの如く、永露のサービスエース、クレクの3連続サービスエースで一気に波に乗る。サントリーも最後まで食らいついたが、WD名古屋はホームの応援の後押しを受け、大事な一戦をものにした。