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試合会場レポート

試合番号292

開催日2021/10/16

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : とどろきアリーナ

観客数:1218 開始時刻:13:00 終了時刻:14:22 試合時間:1:22 主審:増岡 三佳子 副審:津嶋 由香

NECレッドロケッツ

監督 金子 隆行
コーチ 井上 裕介
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3
3 25 第1セット
【0:22】
15 0
25 第2セット
【0:25】
19
25 第3セット
【0:22】
12
第4セット
【】
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 宮脇 裕史
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 まず2021-22 V.LEAGUE が無事、お客様を迎えて開幕できたことを大変嬉しく思います。関係者の皆様ありがとうございます。
 本日の試合は、夏場に取り組んできたオフェンス力の強化、サーブとブロックによる得点で成果が見られる内容でした。特にサーブの部分では試合を通してアグレッシブに攻めていくことができたので、今日だけで終わらず、リーグを通して継続できるようにしていきたいです。
 開幕がホームゲームということで、たくさんの準備をしてきました。素晴らしいホームゲームになったのもファンの皆様のおかげです。長いシーズンとなりますが、日本一熱くおもしろいバレーを目指してやっていきますので、これからも応援よろしくお願いします。
 

25
  • 島村
     
  • 古谷
     
  • 塚田
    (柳田)
  • 廣瀬
    (澤田)
  • 曽我
     
  • 山田
     

1


  • 戸部
     
  • 小杉
    (金杉)
  • 浮島
    (星加)
  • 菊池
    (鈴木)
  • 舛田
     
  • 道下
     
15

リベロ:

小島、井上

リベロ:

立石

25
  • 島村
     
  • 古谷
    (古賀)
  • 塚田
     
  • 廣瀬
     
  • 曽我
     
  • 山田
     

2


  • 戸部
    (細沼)
  • 小杉
    (コクラム)
  • 浮島
     
  • 菊池
     
  • 舛田
     
  • 道下
     
19

リベロ:

小島、井上

リベロ:

立石

25
  • 島村
     
  • 古谷
    (川上)
  • 塚田
    (柳田)
  • 廣瀬
    (澤田)
  • 曽我
     
  • 山田
     

3


  • 細沼
     
  • コクラム
     
  • 浮島
    (星加)
  • 菊池
    (鈴木)
  • 舛田
     
  • 道下
    (島田)
12

リベロ:

小島、井上

リベロ:

立石


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 まずは、この様な状況の中で、大会を運営していただいた関係者の方々に御礼を申し上げます。V1へ4年目の参戦となり、何としてでも結果を残したいシーズンとなります。
 アウェイ戦ではありますが、NECに勝利し、良いスタートを切りたいところでしたが、1セット目序盤は競り合ったものの、サーブレシーブが乱れ、一方的な展開で敗戦となりました。
 明日もNEC戦となります。本日のゲームの修正をし、準備をしたいと思います。
 今後ともご声援をよろしくお願いいたします。
 

<要約レポート>

 開幕をホームで臨むNECレッドロケッツは、KUROBEアクアフェアリーズを迎えての一戦。
 第1セット序盤、NECのセッター塚田は、アウトサイドヒッターを中心にトスを回し、確実に点を重ねた。一方のKUROBEは緩急を織り交ぜた攻撃としっかりとしたスパイクフォローから得点につなげていった。中盤、NEC廣瀬がスパイクを決め、サーブに下がると2本連続サービスエースを決め、勢いのついたNECはそのままセットを取った。
 第2セット、KUROBEのセッター菊池はセンター攻撃を多用し、NECのブロッカーに的を絞らせない攻撃で先にテクニカルタイムアウトを迎えた。追うNECは古谷、廣瀬のサイドスパイクや、山田、島村のクイックで逆転した。KUROBEはコクラム、細沼を投入し打開を図るも、NECがそのまま連取した。
 第3セット、NECは、廣瀬のバックアタック、古谷のサービスエース、曽我のスパイクなどで得点を重ねていく。さらに曽我のスパイク、ブロックが光り、NECが勝利した。