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試合会場レポート

試合番号298

開催日2021/10/17

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : とどろきアリーナ

観客数:1201 開始時刻:13:00 終了時刻:14:57 試合時間:1:57 主審:渡部 菜保子 副審:増岡 三佳子

NECレッドロケッツ

監督 金子 隆行
コーチ 井上 裕介
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 6
3 25 第1セット
【0:29】
23 1
25 第2セット
【0:28】
20
14 第3セット
【0:20】
25
25 第4セット
【0:24】
17
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 宮脇 裕史
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日もたくさんの応援ありがとうございました。
 開幕をホームで迎えた2試合を、しっかりと勝ち切れたことは非常に良かったです。
 同じ相手との対戦ということで、お互いに対策がしっかりできた中でのゲームでしたが、オフェンスで圧倒することをチーム全員で意識して戦いました。サーブレシーブで苦しむ場面もありましたが、オフェンス力で勝ち切ることができたと思います。2日間の課題をしっかり修正し、来週の試合に備えたいと思います。
 リーグはまだまだ続きますので、ファンの皆様とともに最後まで戦いたいと思います。
 

25
  • 島村
     
  • 古谷
    (川上)
  • 塚田
    (澤田)
  • 廣瀬
    (柳田)
  • 曽我
     
  • 山田
     

1


  • 戸部
     
  • 小杉
    (金杉)
  • 浮島
     
  • 菊池
     
  • 舛田
     
  • 道下
    (鈴木)
23

リベロ:

小島、井上

リベロ:

立石

25
  • 島村
    (甲)
  • 古谷
     
  • 塚田
     
  • 柳田
     
  • 曽我
    (古賀)
  • 山田
     

2


  • 戸部
    (島田)
  • 小杉
     
  • 浮島
    (星加)
  • 菊池
    (コクラム)
  • 舛田
     
  • 道下
     
20

リベロ:

小島、井上

リベロ:

立石

14
  • 島村
     
  • 古谷
     
  • 塚田
    (澤田)
  • 柳田
     
  • 曽我
     
  • 山田
     

3


  • 島田
     
  • 小杉
     
  • 浮島
    (星加)
  • 菊池
    (コクラム)
  • 舛田
     
  • 道下
     
25

リベロ:

小島、井上

リベロ:

立石

25
  • 島村
     
  • 古谷
     
  • 澤田
     
  • 柳田
     
  • 曽我
    (古賀)
  • 山田
     

4


  • 島田
    (鈴木)
  • 小杉
     
  • 浮島
    (コクラム)
  • 菊池
     
  • 舛田
     
  • 道下
     
17

リベロ:

小島、井上

リベロ:

立石


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 開幕2戦目。昨日は何もできないままに敗戦となってしまい、その反省を活かし初勝利を上げたいところでしたが、NECの高さとパワー、バックアタックを絡めた攻撃に苦しめられ、3セット目を取ったものの敗戦となりました。
 来週は黒部でのホームゲームになりますので、この2連戦に向けてしっかり見直し、準備を行いたいと思います。
 引き続き、ご声援よろしくお願いいたします。
 

<要約レポート>

 NECレッドロケッツのホームゲーム第2戦。KUROBEアクアフェアリーズとの試合。
 第1セット序盤、KUROBEは5連続ポイントでNECを突き放し、そのまま1回目のテクニカルタイムアウトを迎える。その後、NECは島村のブロックや古谷のジャンプサーブなどで徐々に追い上げ逆転に成功。KUROBEも舛田のスパイクなどで粘りを見せるが接戦の末、NECが第1セットを先取した。
 第2セット、小島の好レシーブから古谷や柳田のスパイクなどで流れをつかんだNECがリードを広げる。その後も塚田の多才なトス回しから得点を重ねたNECが勢いをそのままにセットを連取した。
 第3セット、KUROBEは浮島の強烈なスパイクや舛田のサーブ、小杉のブロックなどで好スタートを切り、1回目のテクニカルタイムアウトを迎える。NECはセッターを塚田から澤田に代え、流れを変えようとするが、KUROBEの勢いを止められず、小杉のブロックや浮島の連続スパイクでさらに点差を広げたKUROBEが第3セットを奪い返した。
 第4セット、島村のブロックやクイック攻撃でNECがリードを広げる。NECはその後も島村のブロックやサービスエースなどの活躍で得点を積み重ね、NECが第4セットを奪い、セットカウント3-1で勝利した。