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試合会場レポート

試合番号299

開催日2021/10/17

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : ウィングアリーナ刈谷

観客数:402 開始時刻:12:00 終了時刻:13:19 試合時間:1:19 主審:内藤 聡美 副審:吉岡 奈々

トヨタ車体クインシーズ

監督 印東 玄弥
コーチ 今村 駿
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 0
0 16 第1セット
【0:23】
25 3
19 第2セット
【0:27】
25
13 第3セット
【0:23】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 6

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 前日と同じチームと対戦する形式の中で、どのように戦っていくかを訓練すべく、昨シーズンチャンピオンのJTに挑んだ。
 新人の大川、黒須、周田、小出に加え、本日の試合ではセッターの加地もチャンピオンチーム相手に経験を積むことができた。この2試合で狙われること、研究されること、5セットマッチの連続、世界トップレベルの外国籍選手を肌で感じることができた。
 現時点では未完成のチームであるが、負けて腐らず、勝って驕らず、チームプレーに徹し、成長、変化していきます。
 登録している選手は全て出場したので、自分の何が通用し、何が足りないかをしっかりと見つめ、この先の可能性に賭けているクインシーズに対して、引き続き、ご声援よろしくお願いします。

16
  • 黒須
     
  • 鴫原
     
  • 松本
     
  • 周田
     
  • 山上
    (加地)
  • 藪田
     

1


  • 和田
     
  • 柴田
     
  • 榊原
    (深萱)
  • 芥川
     
  • ドルーズ
    (西川)
  • ヒックマン
     
25

リベロ:

小出

リベロ:

小幡

19
  • 黒須
     
  • 中屋
    (山形)
  • 松本
    (杉原)
  • 周田
     
  • 山上
    (稲葉)
  • 藪田
     

2


  • 和田
     
  • 柴田
    (橘井)
  • 榊原
     
  • 芥川
    (目黒)
  • ドルーズ
    (西崎)
  • ヒックマン
     
25

リベロ:

熊井

リベロ:

小幡

13
  • 杉原
     
  • 黒須
     
  • 山形
    (加地)
  • 稲葉
     
  • 藪田
     
  • 周田
     

3


  • 田中
     
  • 柴田
    (橘井)
  • 榊原
    (深萱)
  • 芥川
     
  • 和田
     
  • ヒックマン
    (西川)
25

リベロ:

熊井、小出

リベロ:

小幡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もたくさんの応援ありがとうございました。
 トヨタ車体のホームゲームでアウェイの中、2連勝できたことはとても大きな成果です。昨日と同じ相手でしたので、昨日の反省に加えて、JTのバレーができる準備を心掛けスタートしました。
 全体を通してサーブが機能し、相手にストレスを与えることができたことで、自分たちのブロックとディフェンスの関係が上手くいきました。
 また来週に向けてしっかりと準備をし、皆様に感動を与えられるように頑張ります。2日間、応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日に続きトヨタ車体クインシーズのホームゲーム、JTマーヴェラスとの第2戦はセットカウント3-0でJTが勝利した。
 第1セット、両チームがお互いに連続得点を取り合う展開でスタートしたが、JTはヒックマンの効果的なサーブから4連続得点でリードを奪うと、10-9の場面から7連続得点し流れを掴む。トヨタ車体も黒須のアタックポイントや松本のブロックポイントで粘るもJTの勢いを止めることはできず、JTがセットを先取した。
 第2セット、JTが第1セットの勢いそのまま4連続得点でスタートする。トヨタ車体は周田のサービスエース、黒須のアタックポイントなどでリズムを作ろうと粘るが、JTの和田、ヒックマンがコンスタントにアタックを決め、JTがセットを連取した。
 第3セット、トヨタ車体は自分たちのリズムを作ろうとセッターやスタートポジションを変えて臨み6-4とリードするが、JTはこのセットもヒックマンの効果的なサーブで一気に形勢をひっくり返すと、和田、芥川がアタック、ブロックでポイントを重ね、この試合に勝利した。