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試合会場レポート

試合番号313

開催日2021/10/24

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 一本松総合運動公園体育館サン・アリーナ

観客数:369 開始時刻:14:00 終了時刻:15:44 試合時間:1:44 主審:吉岡 奈々 副審:原 啓之

PFUブルーキャッツ

監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 2 勝 2 敗
ポイント 6
3 17 第1セット
【0:24】
25 1
25 第2セット
【0:23】
18
25 第3セット
【0:23】
16
25 第4セット
【0:25】
18
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

監督 印東 玄弥
コーチ 今村 駿
   
通算 0 勝 4 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 第1セットは相手の良いサーブに崩され直接失点が多く完全に主導権を握られたゲームとなりました。
 第2セット以降は何とか相手の良いサーブを凌ぎながら自分たちで点数を取りきることが出来たのが勝因だったと思います。
 ホームゲームで連勝できたことは、チームにとってとても大きいと思います。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。来週のホームゲームも応援よろしくお願いします。

17
  • ジャン
     
  • 志摩
    (和才)
  • 田原
    (有田)
  • バルデス
    (山下)
  • 鍋谷
     
  • 綿引
     

1


  • 杉原
     
  • 黒須
    (鴫原)
  • 藪田
     
  • 山上
     
  • ケルシー
     
  • ハッタヤ
     
25

リベロ:

森田、鏡原

リベロ:

安井

25
  • ジャン
     
  • 志摩
     
  • 田原
     
  • バルデス
     
  • 鍋谷
     
  • 綿引
     

2


  • 藪田
     
  • 杉原
    (稲葉)
  • ケルシー
     
  • 黒須
    (鴫原)
  • ハッタヤ
    (周田)
  • 山上
     
18

リベロ:

森田

リベロ:

安井

25
  • ジャン
     
  • 志摩
     
  • 田原
    (村上)
  • バルデス
     
  • 鍋谷
     
  • 綿引
     

3


  • 杉原
    (周田)
  • 黒須
     
  • 藪田
     
  • 山上
     
  • ケルシー
     
  • ハッタヤ
     
16

リベロ:

森田

リベロ:

安井

25
  • ジャン
     
  • 志摩
     
  • 田原
     
  • バルデス
     
  • 鍋谷
     
  • 綿引
    (堀口)

4


  • 杉原
    (周田)
  • 黒須
     
  • 藪田
     
  • 山上
     
  • ケルシー
     
  • ハッタヤ
     
18

リベロ:

森田

リベロ:

安井


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日の試合は、このメンバーとして戦う2試合目で、まだまだ課題もありますが、今日1日で改善できたことも多くありました。
 ポジティブな面を伸ばしていくことはもちろんですが、細かい連携ミス、連続ブレイク時の自失点、乱れた時のボールの処理など手堅く戦うために必要なことを整えていきたいと思います。
 応援してくださった皆様、有難うございました。

<要約レポート>

 昨日、ホーム開幕戦で今シーズン初勝利し、勢いに乗りたいPFUブルーキャッツと開幕からの連敗を止めたいトヨタ車体クインシーズとの戦いは、PFUの攻撃力が光る展開となった。
 第1セット、序盤からお互いに譲らず、1点を争う展開となった。中盤、トヨタ車体が抜け出し、PFUは鍋谷のスパイクで食い下がるが、最後はトヨタ車体が逃げ切った。
 第2セット序盤、PFUが綿引、鍋谷の連続得点でリードし、ジャン、志摩のブロックでリードを広げ、そのまま第2セットを奪い返した。
 第3セット、トヨタ車体はケルシー、PFUはバルデスの両エースの強烈なスパイクの打ち合いでスタートした。トヨタ車体は藪田、ケルシーのスパイクで得点するも、志摩の3連続得点でPFUが振り切った。
 第4セット、PFUバルデスの勢いが止まらない。トヨタ車体のブロック、レシーブをものともせず得点を重ね、チームに勝利をもたらした。