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試合会場レポート

試合番号324

開催日2021/10/31

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 丸善インテックアリーナ大阪

観客数:774 開始時刻:12:05 終了時刻:13:26 試合時間:1:21 主審:佐藤 美里 副審:明井 寿枝

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 6 勝 0 敗
ポイント 18
3 25 第1セット
【0:21】
15 0
25 第2セット
【0:25】
20
25 第3セット
【0:26】
17
第4セット
【】
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 宮脇 裕史
   
通算 0 勝 6 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 ホームゲーム2日目、本日もこのような情勢の中たくさんの方々に応援に足を運んでいただき、ありがとうございます。
 チームとしては昨日、自分たちのやるべき事、自分たちがチームをリードする。という事ができず、相手のペースに流されてしまっていたので試合後のミーティングで修正点を出しました。本日の試合では序盤からリードする展開がありその中でも若手選手たちが中心となってやり切ってくれた事は良かったと思います。また次に向け準備し、応援してくださる全ての方々に感謝を与えられるよう頑張ります。
 まだまだリーグは続きます。引き続き、応援よろしくお願いいたします。

25
  • ヒックマン
    (目黒)
  • ドルーズ
    (西崎)
  • 芥川
     
  • 榊原
     
  • 柴田
    (和田)
  • 西川
     

1


  • 戸部
     
  • 小杉
     
  • 山城
     
  • 菊池
    (小西)
  • 金杉
     
  • 島田
     
15

リベロ:

小幡、深萱

リベロ:

鈴木

25
  • ヒックマン
     
  • ドルーズ
    (和田)
  • 芥川
     
  • 榊原
    (橘井)
  • 柴田
     
  • 西川
     

2


  • 戸部
    (島田)
  • 小杉
     
  • 山城
     
  • 小西
     
  • 梅津
    (星加)
  • 道下
     
20

リベロ:

深萱

リベロ:

鈴木

25
  • ヒックマン
    (目黒)
  • 和田
    (西崎)
  • 芥川
     
  • 榊原
     
  • 柴田
    (橘井)
  • 西川
     

3


  • 戸部
    (山城)
  • 小杉
     
  • 浮島
     
  • 小西
    (菊池)
  • 梅津
     
  • 道下
    (星加)
17

リベロ:

深萱

リベロ:

立石


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 初勝利を目指し、モチベーションを高めて臨んだゲームでしたが終始相手の高さとパワーのあるオフェンスに苦しめられ、なかなか自分たちのリズムをつくることが出来ませんでした。また、サーブレシーブの乱れから容易にブレイクポイントを与えてしまい、一方的な展開で0対3の敗戦となりました。
 この2ゲームの反省点をしっかり修正し来週のホームゲームの準備をしたいと思います。今後ともご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 今季5連勝と好調のJTマーヴェラスが地元大阪のホームゲームにKUROBEアクアフェアリーズを迎えての第2戦はJTが3-0で勝利した。
 第1セット、JTのヒックマンや芥川のスパイクやブロックで6連続ポイントし優勢に試合を進める。一方KUROBEは小杉、戸部の連続ポイントと反撃するがJTの勢いを止められず25-15でJTがセットを先取した。
 第2セット、KUROBEの梅津や小杉、JTの西川やドルーズがスパイクを決め一歩も譲らない接戦となったが、JTは交代の和田が要所でスパイクを決めセットを連取した。
 第3セット、スタートから出場のKUROBE梅津の活躍などで6連続ポイントし、試合を有利に進めるが、JTの勢いを止めることはできなかった。JT西川の連続スパイクポイントでKUROBEを突き放し、JT和田のスパイクが決まり今季負けなしの6連勝となった。