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試合会場レポート

試合番号329

開催日2021/11/06

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 富山県西部体育センター

観客数:745 開始時刻:13:00 終了時刻:14:35 試合時間:1:35 主審:冨田 博一 副審:浜野 陽一

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 宮脇 裕史
   
通算 0 勝 7 敗
ポイント 0
0 18 第1セット
【0:24】
25 3
24 第2セット
【0:32】
26
13 第3セット
【0:26】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ

監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 4 勝 3 敗
ポイント 12

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 ホームゲーム第3戦目、初勝利を目指して臨んだゲームでした。
 ゲーム初盤は、PFUブルーキャッツの攻撃をよく拾い、得点につなげましたが、徐々にPFUのバルデス選手、鍋谷選手に得点を許し、先行されました。
 2セット目は、セットポイントを握ったものの、やはり最後はバルデス選手の強打を防ぎ切れずに取られ、最終セットも一方的な展開となり、0-3での敗戦となりました。
 本日の敗戦をしっかり修正し、明日のゲームの準備をしたいと思います。
 今後ともご声援よろしくお願いいたします。

18
  • 細沼
     
  • 小杉
     
  • 菊池
    (浮島)
  • 山城
    (星加)
  • 梅津
    (金杉)
  • 道下
     

1


  • 綿引
    (堀口)
  • 鍋谷
     
  • バルデス
     
  • 田原
    (有田)
  • 志摩
     
  • ジャン
     
25

リベロ:

立石

リベロ:

森田

24
  • 細沼
     
  • 梅津
     
  • 菊池
     
  • 山城
     
  • 小杉
    (金杉)
  • 道下
     

2


  • 鍋谷
     
  • 田原
    (渡邊)
  • 綿引
     
  • ジャン
     
  • バルデス
    (山下)
  • 志摩
    (和才)
26

リベロ:

立石

リベロ:

森田

13
  • 細沼
     
  • 金杉
     
  • 菊池
    (小西)
  • 山城
    (浮島)
  • 梅津
     
  • 道下
     

3


  • 綿引
    (有田)
  • 鍋谷
    (高相)
  • バルデス
     
  • 田原
     
  • 志摩
     
  • ジャン
     
25

リベロ:

立石

リベロ:

森田、鏡原


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

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  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第1セットは、アタックがなかなか決まらない苦しい展開でしたが粘り強く戦えました。第2セットは、終盤にミスがありましたが、何とか取り切ることができて良かったです。
 まだまだミスが多く、ゲームとして整っていないところもあるので、明日までに修正して次戦に臨みます。
 本日も沢山の応援を頂き、ありがとうございました。

<要約レポート>

 チャレンジリーグ時代からのライバルであるKUROBEアクアフェアリーズとPFUブルーキャッツとの北陸ダービー。現在、3勝を挙げているPFUに対し、未だ勝利の無いKUROBE。KUROBEはキャプテンの舛田と外国人選手が負傷により欠場していることから苦戦が予想される。
 第1セット、中盤まで一進一退の展開となるも、PFUが15-13から鍋谷の軟打、田原のこのセット2本目のサービスエースなどで4連続得点し流れを完全に掴む。終盤もバルデスが強烈なスパイクを決め、PFUがセットを先取した。
 第2セット、終盤まで接戦の展開となる。PFUが18-17から鍋谷のスパイク、ブロックで3連続得点しこのまま進むかに見えた。ここからKUROBEがPFUの連続ミスにも乗じ、山城のスパイクなどで4連続得点し追いつくと、このセット、デュースとなる。しかし、ここもPFUのバルデスが立ち塞がる。ライト側からブロックを打ち破る強烈なスパイクを2本決め、セットを連取した。
 第3セット、PFUが8-7から綿引のブロックやジャンのスパイクなどで4連続得点を重ね一気にリードを広げる。KUROBEは金杉、梅津のスパイクで応戦するも点差は埋まらず、最後は途中出場のPFU高相がスパイクを2本決めて、4勝目を挙げた。