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試合会場レポート

試合番号335

開催日2021/11/07

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 富山県西部体育センター

観客数:724 開始時刻:13:00 終了時刻:14:49 試合時間:1:49 主審:増岡 三佳子 副審:浜野 陽一

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 宮脇 裕史
   
通算 0 勝 8 敗
ポイント 0
1 23 第1セット
【0:27】
25 3
17 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:24】
18
19 第4セット
【0:25】
25
第5セット
【】

PFUブルーキャッツ

監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 5 勝 3 敗
ポイント 15

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日もホームゲームにたくさんのファンの方々にお越しいただき、ありがとうございました。
 今週2試合を通して、自分達のチームのリズムで戦える時間帯と、そうでない時間帯の差が激しく、思う様な展開に持ち込むことができませんでした。
 新外国籍選手のラッツ選手、コクラム選手のケガも順調に回復していますので、全員で次週のゲームの準備をしたいと思います。
 今後ともご声援よろしくお願いいたします。

23
  • 細沼
     
  • 梅津
    (島田)
  • 菊池
     
  • 山城
     
  • 小杉
    (金杉)
  • 道下
     

1


  • 綿引
     
  • 高相
    (鍋谷)
  • バルデス
    (山下)
  • 田原
    (有田)
  • 志摩
     
  • ジャン
     
25

リベロ:

立石

リベロ:

森田

17
  • 細沼
     
  • 梅津
     
  • 菊池
     
  • 山城
    (鈴木)
  • 小杉
    (金杉)
  • 道下
     

2


  • 綿引
    (瀬戸)
  • 高相
     
  • バルデス
    (山下)
  • 田原
    (合屋)
  • 志摩
     
  • ジャン
     
25

リベロ:

立石

リベロ:

森田

25
  • 細沼
     
  • 梅津
     
  • 菊池
     
  • 山城
    (島田)
  • 小杉
     
  • 戸部
     

3


  • 綿引
     
  • 高相
    (鍋谷)
  • バルデス
     
  • 田原
    (山下)
  • 志摩
     
  • ジャン
     
18

リベロ:

立石

リベロ:

森田

19
  • 細沼
     
  • 梅津
     
  • 菊池
    (小西)
  • 山城
    (島田)
  • 小杉
    (金杉)
  • 戸部
     

4


  • 綿引
    (堀口)
  • 高相
     
  • バルデス
     
  • 田原
    (有田)
  • 志摩
     
  • ジャン
     
25

リベロ:

立石

リベロ:

森田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日、今日とミスが多く、ディフェンスで集中力が欠ける部分もありました。隙から生まれるミスによる失点が多いので、まずは意識を変えて次の試合に臨みたいです。
 2日連続、同じ相手とゲームをする中で、自分達のスキルのかけ引きができるようにしていきたいです。
 今日のゲームで選手全員がコートに立つことができたのは大きいです。
 本日も沢山の応援を頂き、ありがとうございました。

<要約レポート>

 前日ストレートで敗れ、まだ勝利を得られないKUROBEアクアフェアリーズと、今シーズンチームに加入してきた若き主砲バルデス、ジャン、鍋谷で破壊力が増し、上位進出を目指すPFUブルーキャッツとの北陸ダービー2戦目。
 第1セット、序盤からKUROBEが先行し、PFUが追いかける展開となる。KUROBEは山城、細沼のスパイクなどで4点差を付けるも、PFUが9-13から志摩、バルデスのスパイクなどで5連続得点し追いつく。再度、KUROBEが19-16とリードするも、PFU高相の3連続スパイクで追いつき、終盤は接戦となる。PFUが23-23からバルデス、ジャンが連続でスパイクを決めて先取した。
 第2セット、序盤からPFUが志摩のスパイク、サービスエースなどで連続得点し主導権を握る。15-11からPFUジャンのスパイク、サービスエースなどで5連続得点し20-11と大きくリードを広げると、このまま連取した。
 第3セット、第2セットとは逆にKUROBEが序盤から細沼、梅津のスパイクなどで連続得点を重ね16-8と大きくリードする。PFUもバルデス、高相のスパイクで連続得点で応戦するも、終盤、KUROBE小杉がスパイクを連続で決め、このセットはKUROBEが取り返した。
 第4セット、PFUが志摩、バルデスのスパイクで8-3と一気にリードを広げるも、KUROBEも小杉のスパイクなどで4連続得点し1点差に迫る。しかし、ここからPFU高相が立ち塞がる。KUROBEが追いすがる度に連続スパイクを決め突き放す。高相の活躍で16-9と大差をつけると、PFUがこのリードを生かして取り返し連勝した。