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試合会場レポート

試合番号344

開催日2021/11/13

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 薩摩川内市総合体育館

観客数:512 開始時刻:13:00 終了時刻:14:17 試合時間:1:17 主審:山本 晋五 副審:平田 敬基

久光スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 大久保 茂和
   
通算 7 勝 2 敗
ポイント 22
3 25 第1セット
【0:26】
19 0
25 第2セット
【0:22】
18
25 第3セット
【0:23】
15
第4セット
【】
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 宮脇 裕史
   
通算 0 勝 9 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

鹿児島での初のホームゲームが開催されました。
 ゲームの入り方を意識し、のぞんだが第1セットの立ち上がりは良くなかったが、第2、3セットは修正することができた。サーブとブロックが機能し、自分たちで得点することができた。明日も引き続きやるべきことを明確にしのぞみたい。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

25
  • 濱松
     
  • 井上
     

  • (長岡)
  • 白澤
    (井上)
  • 今村
     
  • 大竹
     

1


  • 戸部
    (島田)
  • 小杉
    (金杉)
  • コクラム
    (浮島)
  • 菊池
     
  • ラッツ
     
  • 細沼
     
19

リベロ:

戸江

リベロ:

立石

25
  • 濱松
     
  • 井上
     

  • (長岡)
  • 白澤
    (井上)
  • 今村
     
  • 大竹
     

2


  • 道下
     
  • 小杉
     
  • コクラム
    (島田)
  • 菊池
    (小西)
  • ラッツ
     
  • 細沼
     
18

リベロ:

戸江

リベロ:

立石

25
  • 濱松
     
  • 井上
     

  • (長岡)
  • 白澤
    (井上)
  • 今村
     
  • 大竹
    (平山)

3


  • 道下
    (島田)
  • 小杉
    (金杉)
  • コクラム
     
  • 小西
     
  • ラッツ
     
  • 細沼
     
15

リベロ:

戸江、池谷

リベロ:

立石


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

故障から復帰した新外国人のラッツ、コムラックの2選手を加え初勝利を目指したゲームでした。しかし、チーム内の連携が十分ではなく、ミスの多い淡白なゲーム内容になってしまいました。
 スプリングスの高さとパワーのある攻撃に最後まで対応することができず、0-3の完敗となりました。本日の内容をしっかりと修正し、明日の第2戦の準備をしたいと思います。今後も応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

連勝が6でストップし、仕切り直しの久光スプリングスと、新外国人選手ラッツメレーテがケガから復帰し、初勝利を目指すKUROBEアクアフェアリーズとの一戦。
第1セット、序盤4-4から久光は井上(愛)、今村のアタックで4連続得点を挙げ、ゲームの主導権を握る。対するKUROBEもラッツの高さのあるアタックで応戦するも、中盤井上(愛)のサーブで流れを掴んだ久光が5連続得点を挙げ15-7と大きくリードする。KUROBEは細沼のブロックポイントなどで粘りをみせるが25-19で久光が先取した。
第2セット中盤までは接戦の展開となる。11-10久光1点リードの場面でセッター井上(美)、オポジット長岡の2枚替えを行いリズムを変える。その井上(美)のサーブで相手を崩すと井上(愛)、今村両エースが連続でアタックを決めて4連続得点を挙げ、15-10と一気に引き離しにかかる。KUROBEは細沼のブロード攻撃やラッツのアタックで応戦し粘りを見せるが、終盤5連続得点を挙げた久光が25-18とセットを連取した。
第3セット、序盤久光は井上(愛)、濱松のアタックで5連続得点を挙げ6-2とリードするKUROBEはラッツにボールを集めるが、久光のリベロ戸江が好レシーブを連発しなかなか得点が奪えない。久光は井上(愛)、今村を軸に終始安定したバレーボールを展開し、25-15でこのセットも奪い、セットカウント3-0で7勝目を挙げた。