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試合会場レポート

試合番号361

開催日2021/11/28

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : ベイコム総合体育館

観客数:560 開始時刻:15:30 終了時刻:17:16 試合時間:1:46 主審:本間 明 副審:岡田 崇

デンソーエアリービーズ

監督 川北 元
コーチ ゴンザレス クリストファー
   
通算 9 勝 3 敗
ポイント 26
3 22 第1セット
【0:26】
25 1
25 第2セット
【0:23】
17
25 第3セット
【0:21】
12
25 第4セット
【0:27】
14
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 宮脇 裕史
   
通算 0 勝 12 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 尼崎大会を連勝で終えることができました。 勝った翌日の試合の組み立ては難しいと感じました。次の機会に向けて、前日の結果からもっと想像力を働かせて準備をしていきます。 第1セットの相手の勢いをはね返せなかったことに尽きます。常に攻めの姿勢が相手よりも上回っていないといけないと痛感しました。
 1日づつ気持ちを切り替えて、エアリービーズらしさをいつ、どんな試合でも出して、1人でも多くの方に勇気と感動を届けられるように、精進していきます。
 熱い声援を送って頂いた方々に感謝いたします。ありがとうございました。

22
  • 横田(真)
     
  • 兵頭
    (小口)
  • 松井
     
  • 工藤
     
  • アコスタ
    (中元)
  • 森谷
     

1


  • ラッツ
    (山城)
  • 小西
     
  • 細沼
    (鈴木)
  • 道下
    (島田)
  • コクラム
     
  • 金杉
     
25

リベロ:

福留

リベロ:

立石

25
  • 横田(真)
     
  • アコスタ
     
  • 松井
     
  • 工藤
     
  • 兵頭
     
  • 森谷
     

2


  • ラッツ
    (山城)
  • 小西
    (星加)
  • 細沼
     
  • 道下
     
  • コクラム
     
  • 金杉
     
17

リベロ:

福留

リベロ:

立石

25
  • 横田(真)
    (高橋)
  • アコスタ
     
  • 松井
    (東谷)
  • 工藤
     
  • 兵頭
     
  • 森谷
     

3


  • ラッツ
    (山城)
  • 小西
    (梅津)
  • 細沼
     
  • 道下
     
  • コクラム
    (星加)
  • 金杉
     
12

リベロ:

福留

リベロ:

立石

25
  • 横田(真)
    (麻野)
  • アコスタ
     
  • 松井
     
  • 工藤
    (東谷)
  • 兵頭
     
  • 森谷
     

4


  • ラッツ
    (鈴木)
  • 小西
     
  • 細沼
    (島田)
  • 道下
     
  • コクラム
     
  • 金杉
    (小杉)
14

リベロ:

福留

リベロ:

立石


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日のゲームの反省を基に連敗脱出を目標に臨んだデンソーとの第2戦でした。
 第1セットは、ラッツを中心にオフェンスが機能し先取したものの、第2セット以降は終始エアリービーズのペースとなり1-3での完敗となりました。
 次週は年内最後のホームゲームとなりますので、もう一度チームを立て直し、準備をしたいと思います。
 今後ともご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 第1セット、KUROBEアクアフェアリーズは攻守にわたるラッツの活躍と金杉のサービスエースなどで、デンソーエアリービーズは横田・アコスタ・兵頭にボールを集め終盤まで競り合う展開となるが、KUROBEコクラムや金杉の強烈なスパイクが決まりセットを先取した。
 第2セット、両チームとも持ち味を生かし終盤まで一進一退の攻防となったが、デンソーは兵頭のスパイクやバックアタック、工藤のブロックなどで一歩抜け出し、セットを奪い返した。
 第3セット、デンソーは兵頭とアコスタが、KUROBEのラッツやコクラムが攻撃の要となり接戦となるが、KUROBEの強烈なスパイクに対して、デンソーのレシーブが攻撃につながり、東谷のブロックポイント、工藤のバックアタックで主導権を譲らずセットを連取した。
 第4セット、デンソーはセッター松井の巧みなトス回しで攻撃を組み立て、攻守の歯車が噛み合い、大きく引き離す一方、KUROBEはラッツにボールを集め、代わって入った小杉が攻守の活躍を見せ、流れを引き戻そうとするが、全員バレーで勢いに乗ったデンソーが熱戦を制した。