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試合会場レポート

試合番号351

開催日2021/11/27

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 川越運動公園総合体育館

観客数:850 開始時刻:13:00 終了時刻:14:55 試合時間:1:55 主審:浅井 唯由 副審:佐藤 美里

埼玉上尾メディックス

監督 アントニオマルコス レルバッキ
コーチ 馬場 大拓
   
通算 6 勝 5 敗
ポイント 18
3 25 第1セット
【0:24】
19 1
25 第2セット
【0:25】
21
18 第3セット
【0:30】
25
25 第4セット
【0:27】
16
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

監督 印東 玄弥
コーチ 今村 駿
   
通算 0 勝 11 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今シーズン初の埼玉県でのホームゲームを勝利することができてまずは良かったです。
 途中で入った目黒、山口がチームに活気を与え、攻守で活躍してくれたことで勝利につながりました。
 明日も勝って埼玉でのホームをゲームを2連勝できるよう、修正ポイントを研究し明日につなげます。
 明日も応援よろしくお願いします。

25
  • ロレンネ
     
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
     
  • 青柳
     
  • 山崎
     

1


  • 黒須
    (鴫原)
  • 山上
     
  • 周田
     
  • ハッタヤ
     
  • ケルシー
     
  • 藪田
     
19

リベロ:

山岸

リベロ:

熊井、小出

25
  • 内瀬戸
     
  • ロレンネ
     
  • 青柳
     
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 山崎
     
  • 佐藤
    (目黒)

2


  • 周田
     
  • 黒須
    (舟根)
  • ケルシー
     
  • 山上
     
  • 藪田
     
  • ハッタヤ
     
21

リベロ:

山岸

リベロ:

熊井、小出

18
  • ロレンネ
     
  • サンティアゴ
     
  • 内瀬戸
    (仁井田)
  • 目黒
    (佐藤)
  • 青柳
     
  • 山崎
     

3


  • 周田
    (松本)
  • 黒須
     
  • ケルシー
     
  • 山上
     
  • 藪田
     
  • ハッタヤ
     
25

リベロ:

山岸

リベロ:

小出

25
  • ロレンネ
    (山口)
  • サンティアゴ
     
  • 内瀬戸
     
  • 佐藤
     
  • 青柳
    (岩澤)
  • 山崎
     

4


  • 周田
    (松本)
  • 黒須
    (舟根)
  • ケルシー
     
  • 山上
     
  • 藪田
     
  • ハッタヤ
     
16

リベロ:

山岸

リベロ:

小出


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 これほど厳しい状況でありながらも、選手たちは常に勝つ為の準備を怠らず、試合に臨んでいます。
 拮抗した局面のほんの少しの選択の違いが、明暗を分けます。劣勢を追いかける展開の中でも、サーブ、ブロック、乱れた時のスパイク得点などは良い点もありますが、全体的に粗くなってしまうスパイクの技術向上やフォローの徹底で今日の試合の教訓を活かし、明日は必ず勝利をつかみます。
 全国から駆けつけて下さったファンの皆様の応援には、心より感謝しております。

<要約レポート>

 第1セット序盤、埼玉上尾メディックスはサンティアゴ、ロレンネ、内瀬戸のスパイクでリードする。一方のトヨタ車体クインシーズはケルシーを中心にハッラヤのブロックや藪田のスパイクで点数を積み重ね、一進一退のゲームが中盤まで続く。その後、トヨタ車体は黒須、藪田、ケルシーのスパイクで反撃するが、最後はロレンネのスパイクで埼玉上尾がセットを先取する。
 第2セット、トヨタ車体は周田のサーブでリズムを掴み、リードを広げていく。対する埼玉上尾は内瀬戸・青柳のスパイクで中盤に追いつき、終盤は埼玉上尾のロレンネを中心に得点を重ね、トヨタ車体のケルシーの攻撃を退けた。
 第3セット、トヨタ車体はハッタヤ、黒須、埼玉上尾はロレンネ、サンティアゴ、内瀬戸の打ち合いで、序盤は互角の試合展開が続くが、中盤以降、トヨタ車体は藪田、松本、ケルシーの攻撃で流れを引き寄せ、このセットを取り返した。
 第4セット、トヨタ車体は第3セットからの勢いで序盤リードするが、埼玉上尾は佐藤の攻撃で逆転すると、中盤以降はリードを保ちトヨタ車体を振り切り、セットカウント3対1で埼玉上尾が勝利した。