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試合会場レポート

試合番号365

開催日2021/12/04

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 黒部市総合体育センター

観客数:950 開始時刻:12:00 終了時刻:13:31 試合時間:1:31 主審:佐々木 伸子 副審:西山 尚幸

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 宮脇 裕史
   
通算 1 勝 12 敗
ポイント 3
3 25 第1セット
【0:26】
19 0
25 第2セット
【0:25】
20
25 第3セット
【0:27】
22
第4セット
【】
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

監督 印東 玄弥
コーチ 今村 駿
   
通算 0 勝 13 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 ホームでリーグ戦初勝利を目指して、モチベーションを高めて臨んだゲームでした。
 終始サーブで攻めることを徹底し、優位にゲームを進めることができました。第3セットもリードされた苦しい場面でもサーブで崩し、流れを引き寄せることができました。
 まだまだラッツ選手、コクラム選手の個人技に頼るケースが多々ありますので、修正し、明日の第2戦に備えたいと思います。
 今後ともご声援よろしくお願いいたします。

25
  • 金杉
    (小杉)
  • ラッツ
     
  • 道下
     
  • 細沼
    (山城)
  • 小西
     
  • コクラム
     

1


  • 杉原
     
  • 鴫原
     
  • ケルシー
     
  • 山上
     
  • 藪田
     
  • ハッタヤ
    (周田)
19

リベロ:

立石

リベロ:

小出

25
  • 金杉
     
  • ラッツ
    (菊池)
  • 道下
     
  • 細沼
     
  • 小西
    (浮島)
  • コクラム
    (小杉)

2


  • 黒須
     
  • 山上
    (山形)
  • 杉原
    (松本)
  • ハッタヤ
     
  • 藪田
     
  • ケルシー
     
20

リベロ:

立石

リベロ:

小出

25
  • 金杉
     
  • ラッツ
    (菊池)
  • 道下
     
  • 細沼
     
  • 小西
    (浮島)
  • コクラム
    (小杉)

3


  • 杉原
    (周田)
  • 藪田
     
  • 大川
     
  • 山上
     
  • ケルシー
     
  • ハッタヤ
     
22

リベロ:

立石

リベロ:

小出


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 どうしても勝ちにつなげたい一戦を落として非常に残念です。
 明日はもう一度気を引き締めて、持てる力を全て発揮したいと思います。
 このような状況でも変わらず応援してくださる皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
 各地からの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 今シーズン未だ勝利だけでなく、ポイントも挙げられていない両チーム。11位のトヨタ車体クインシーズと12位のKUROBEアクアフェアリーズの対戦。身長206cmのKUROBEラッツが強烈なホームデビューを飾った。
 第1セット序盤、KUROBEが相手のミスにも乗じ、コクラムのスパイクなどで11‐5とリードし主導権を握って中盤へ。トヨタ車体は鴫原のスパイク、杉原のブロックなどで徐々に得点を重ね17‐17と追いつく。しかし、そこからKUROBEはコクラムのスパイクなどで4連続得点し突き放すと、最後はラッツが強烈なスパイクをコートに突き刺し、セットを先取した。
 第2セット、KUROBEが先行するも、トヨタ車体が徐々に得点を重ね、中盤に逆転する。しかし、KUROBEは12‐13から途中出場の浮島が連続得点し逆転すると流れを掴む。20‐18からラッツの真下に落ちるブロックと、スパイクの3連続得点でトヨタ車体を突き放し、セットを連取した。
 第3セット序盤、トヨタ車体はケルシーのスパイク、藪田のサービスエースなどで11‐5とリードし、流れを掴んだかに見えたが、KUROBEはコクラム、ラッツのスパイクなどで二度の3連続得点で追いつくと、その後も三度の3連続得点でリードを広げる。トヨタ車体も19‐24からケルシーが意地の3連続スパイクを決めるも追いつくことができず、KUROBEが今シーズン初勝利を挙げた。