試合会場レポート
試合番号382
開催日2022/01/16
2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・レギュラーラウンド
会場 : サイデン化学アリーナ
| 観客数:680 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:14:29 | 試合時間:1:29 | 主審:津嶋 由香 | 副審:高橋 宏明 |
埼玉上尾メディックス
| 監督 | ： | アントニオマルコス レルバッキ |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 馬場 大拓 |
| 通算 | ： | 10 勝 6 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 31 |
| 3 | 25 | 第1セット 【0:22】 |
14 | 0 |
| 26 | 第2セット 【0:29】 |
24 | ||
| 25 | 第3セット 【0:25】 |
12 | ||
| 第4セット 【】 |
||||
| 第5セット 【】 |
KUROBEアクアフェアリーズ
| 監督 | ： | 丸山 貴也 |
|---|---|---|
| コーチ | ： | 伊東 克明 |
| 通算 | ： | 2 勝 14 敗 |
| ﾎﾟｲﾝﾄ | ： | 5 |
<監督コメント>
2022年スタートの連戦をホームゲームで連勝するという結果が得られた事について、選手、サポートするスタッフ、応援してくれる方々に感謝いたします。
試合内容としては、昨日の１戦目より点数を抑えることができたが、課題であるサイドアウトの局面で連続し失点をしてしまうケースがあるので、来週以降に向けて更なる修正と強化を図りたい。
| 25 |
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第 1 セ ッ ト |
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14 |
リベロ:
山岸
リベロ:
立石
| 26 |
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第 2 セ ッ ト |
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24 |
リベロ:
山岸
リベロ:
立石
| 25 |
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第 3 セ ッ ト |
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12 |
リベロ:
山岸
リベロ:
立石
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
リベロ:
<監督コメント>
昨日の雪辱を晴らすべく臨んだゲームでしたが、１セット目からサーブで崩され、自分たちのリズムが作れませんでした。さらに、埼玉上尾のアタッカーのうまい攻撃に足が止まり０-３の完敗となりました。
この２試合の反省を活かし、次週からのゲームの準備をしたいと思います。
今後ともご声援よろしくお願いいたします。
<要約レポート>
ホームで連勝して上位を目指す埼玉上尾メディックスと、勝利して弾みをつけたいKUROBEアクアフェアリーズの一戦。
第１セット、序盤、埼玉上尾サンティアゴ、青柳の活躍で８-５とリードする展開。中盤、KUROBE細沼のブロック、コクラムのアタックで応戦するが、埼玉上尾は、サンティアゴ、佐藤の攻撃でリードを広げる。途中サンティアゴと交代した岩澤のサービスエースと好サーブで得点を重ね最後はサンティアゴのブロックで先取する。
第２セット、埼玉上尾・佐藤、KUROBEラッツの打ち合うが、８-３と埼玉上尾がリードする。中盤、埼玉上尾・内瀬戸が打ち、KUROBEは粘りの攻撃で終盤に細沼のブロックで23-23の同点とし、その後デュースとなるが、埼玉上尾は好レシーブで粘り、最後はロレンネのアタックでセットを連取する。
第３セット、序盤、埼玉上尾はセッター山崎の多彩なトスワークで攻撃し得点を重ねる。KUROBEは金杉、道下で攻めるが、中盤以降も流れをつかんだ上尾の攻撃が冴え、最後はロレンネのサービスエースで勝利した。
ﾎﾟｲﾝﾄ
3
【 】内はセット時間
（）内は交代選手
ﾎﾟｲﾝﾄ
0