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試合会場レポート

試合番号391

開催日2022/01/22

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : ヴィクトリーナ・ウインク体育館

観客数:668 開始時刻:13:00 終了時刻:15:35 試合時間:2:35 主審:北村 友香 副審:中口 岳

ヴィクトリーナ姫路

監督 中谷 宏大
コーチ 高橋 駿
   
通算 4 勝 13 敗
ポイント 14
2 19 第1セット
【0:32】
25 3
25 第2セット
【0:25】
17
25 第3セット
【0:27】
21
23 第4セット
【0:33】
25
13 第5セット
【0:19】
15

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 伊東 克明
   
通算 3 勝 14 敗
ポイント 7

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 まずはこのコロナ禍の中、無事に試合を開催できたことに感謝致します。今日の試合では様々な雑念や障害がある中でも「やり抜く」意志の強さが欠けていたと思います。ホームゲームで応援いただいた皆様に大変申し訳なく思います。スキルや戦術面での反省だけでなく、今日のゲームで絶対に勝つというメンタルを持ち続けられたかどうかもしっかり振り返り、明日のゲームに臨みたいと思います。

19
  • 佐々木
    (金田)
  • プラク
     
  • 櫻井
     
  • 田中
    (孫田)
  • 貞包
     
  • 長野
    (大元)

1


  • 細沼
     
  • コクラム
    (福本)
  • 島田
     
  • 小西
    (浮島)
  • ラッツ
    (菊池)
  • 道下
     
25

リベロ:

花井

リベロ:

立石

25
  • 孫田
     
  • プラク
     
  • 佐々木
    (金田)
  • 長野
     
  • 櫻井
     
  • 貞包
     

2


  • 細沼
     
  • コクラム
    (金杉)
  • 島田
     
  • 小西
     
  • ラッツ
    (福本)
  • 道下
     
17

リベロ:

花井

リベロ:

立石

25
  • 孫田
     
  • プラク
    (堀込)
  • 佐々木
     
  • 長野
     
  • 櫻井
    (田中)
  • 貞包
     

3


  • 細沼
     
  • コクラム
     
  • 島田
     
  • 小西
    (菊池)
  • ラッツ
     
  • 道下
     
21

リベロ:

花井

リベロ:

立石

23
  • 孫田
     
  • プラク
     
  • 佐々木
     
  • 長野
    (金田)
  • 櫻井
     
  • 貞包
     

4


  • 細沼
     
  • コクラム
     
  • 小杉
     
  • 菊池
     
  • ラッツ
    (福本)
  • 道下
     
25

リベロ:

花井

リベロ:

立石

13
  • 孫田
     
  • プラク
     
  • 佐々木
     
  • 長野
    (金田)
  • 櫻井
     
  • 貞包
     

5


  • 細沼
     
  • コクラム
     
  • 小杉
     
  • 菊池
     
  • ラッツ
     
  • 道下
     
15

リベロ:

花井

リベロ:

立石

<監督コメント>

 ヴィクトリーナ姫路のホーム2連戦は、連勝を目指して臨んだゲームでした。
 第1セットは、レシーブからラッツ選手、コクラム選手にボールを集めいいリズムを作ることができましたが、第2、3セットは出足から先行され、苦しいゲーム展開となりました。しかし、途中から入った小杉選手、菊池選手の頑張りで第4セット、第5セットを取り、勝利することができました。
 この勢いを大切にし、明日の2戦目も戦いたいと思います。
 今後ともご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 2022年ホーム初勝利を狙う現在リーグ10位ヴィクトリーナ姫路は、同11位KUROBEアクアフェアリーズを迎えての一戦。
 第1セット、KUROBEは、ラッツの高さのあるスパイクでリードし、姫路はプラクのサーブや佐々木のスパイクで食らいつく。しかし、KUROBEの緩急のある攻撃が冴え、このセットを先取する。
 第2セット、姫路は貞包のスパイクが決まり、流れをつかむ。KUROBEは、道下、島田の攻撃で中盤に追いつくが、勢いに乗っている姫路がこのセットを取り返す。
 第3セット、姫路の勢いは止まらず5連続得点で相手を突き放す。一方、KUROBEは、セッターを菊池に代え流れを変えようとするも、姫路・櫻井の多彩なトスワークで相手を翻弄し、姫路がリードをしたまま連取する。
 第4セットに入ると、KUROBEは細沼のブロード攻撃を仕掛けると、姫路は孫田の力強いスパイクで攻め、両者一歩も譲らない。終盤では1点を取り合う展開に、この日一番の盛り上がりとなる。KUROBEはリベロ立石の固い守備で粘りを見せつけ、このセットを取り返す。
 第5セット、序盤から長いラリーが続く。KUROBEは小杉、コクラム、姫路は、貞包、プラクの両エースのスパイクが決まり大接戦となるが、最後はKUROBEが競り勝った。