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試合会場レポート

試合番号427

開催日2022/02/19

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 富山市総合体育館

観客数:900 開始時刻:12:00 終了時刻:13:18 試合時間:1:18 主審:増岡 三佳子 副審:佐々木 伸子

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 伊東 克明
   
通算 3 勝 15 敗
ポイント 7
0 18 第1セット
【0:25】
25 3
7 第2セット
【0:19】
25
9 第3セット
【0:21】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 17 勝 2 敗
ポイント 51

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 チームとして富山市での初のホームゲーム開催となりました。チャンピオンJTマーヴェラスを迎え勝利したいところでしたが、JTの高さ速さに対応できずに、一方的な展開での敗戦となりました。
 本日の修正をし、準備をして明日の試合に臨みたいと思います。ファンの皆様の応援に心より御礼を申し上げます。

18
  • 金杉
     
  • 小杉
     
  • 中山
    (佐藤(彩))
  • 戸部
     
  • 菊池
     
  • コクラム
    (山城)

1


  • 田中
     
  • 籾井
    (和田)
  • ヌクジャン
     
  • 芥川
    (目黒)
  • ドルーズ
    (柴田)

  •  
25

リベロ:

立石

リベロ:

小幡

7
  • 金杉
    (福本)
  • 小杉
     
  • 中山
     
  • 戸部
     
  • 菊池
    (星加)
  • コクラム
     

2


  • 田中
    (西川)
  • 籾井
     
  • ヌクジャン
     
  • 芥川
     
  • ドルーズ
    (橘井)

  • (ヒックマン)
25

リベロ:

立石

リベロ:

小幡

9
  • 小杉
     
  • 鈴木
     
  • 道下
     
  • 中山
     
  • 菊池
     
  • コクラム
     

3


  • 田中
    (西川)
  • 籾井
    (柴田)
  • ヌクジャン
     
  • 芥川
    (榊原)
  • ドルーズ
    (和田)

  • (ヒックマン)
25

リベロ:

立石

リベロ:

小幡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日の富山大会は相手のホームゲームなので、自分たちのリズムでスタートしたかった。
 前半サーブミスでなかなか勢いに乗れず、苦しい時間もあったが、選手たちがセット中に修正し、ゲームをコントロールすることができた。また、メンバーチェンジした選手も集中力を高く持ち、勢いを取り戻して勝利することができた。
 明日はスタートからハードワークし、自分たちでしっかりとリズムを作っていきます。本日は、ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在、16勝2敗でリーグ戦首位のJTマーヴェラスと、3勝14敗で最下位のKUROBEアクアフェアリーズとの対戦。KUROBEは前回の試合から約1か月の実戦ブランクがあり、更にラッツなどの主力数人が登録から外れている状態。ホーム会場でどう首位チームに挑んでいくか、若手選手の活躍が期待される。
 第1セット、JTはドルーズ、田中が、KUROBEはコクラム、小杉が得点を重ね、中盤まで2点差内で進む。JTが16-15から途中出場の和田のスパイク、田中のブロックなどで6連続得点しKUROBEを突き放してセットを先取した。
 第2セット、勢いに勝るJTが序盤からKUROBEを圧倒する。JTが7-5から田中のスパイクや、ドルーズ、ダットダオのブロックなどで2度の4連続得点で15-6と一気にリードを広げる。更に15-7からは林のスパイク、途中出場の西川のバックアタックなど、圧巻の連続10得点で一気にセットを連取した。KUROBEはセッターを星加に途中交代させるもJTの流れは全く止められなかった。
 第3セット、このセットもJTの勢いが止まらない。また、KUROBEのミスによる失点も重なる。序盤からJTが連続得点を重ね一方的な展開でリードを広げる。JTが12-7から2度6連続得点し、KUROBEを圧倒した。