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試合会場レポート

試合番号440

開催日2022/02/26

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 西尾市総合体育館

観客数:集計中 開始時刻:15:10 終了時刻:17:17 試合時間:2:07 主審:渡部 菜保子 副審:饗庭 和恵

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 18 勝 3 敗
ポイント 54
1 25 第1セット
【0:28】
20 3
24 第2セット
【0:31】
26
16 第3セット
【0:26】
25
23 第4セット
【0:33】
25
第5セット
【】

久光スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 大久保 茂和
   
通算 14 勝 6 敗
ポイント 43

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 個々の能力が勝る久光に対して、自分達はハードワークをし、精度を上げてプレイしたい。
 前半はサーブで相手を崩すことができた。後半はサーブミスや相手のブロックにより、自分達のリズムを作ることが難しかった。
 どんな時でも勇気を持ってチャレンジし、闘志を表に出して、応援してくださる方々に感動をお届けできるように明日も頑張ります。本日はありがとうございました。

25

  •  
  • ドルーズ
    (柴田)
  • 芥川
    (目黒)
  • ヌクジャン
     
  • 籾井
    (和田)
  • 田中
     

1


  • 平山
     
  • 石井
     
  • 白澤
    (井上)

  • (中川)
  • 井上
     
  • アキンラデウォ
     
20

リベロ:

小幡

リベロ:

戸江

24

  •  
  • ドルーズ
    (柴田)
  • 芥川
     
  • ヌクジャン
     
  • 籾井
    (和田)
  • 田中
    (目黒)

2


  • 中川
     
  • 平山
     
  • 井上
    (池谷)
  • 石井
     
  • アキンラデウォ
    (井上)

  • (濱松)
26

リベロ:

小幡

リベロ:

戸江

16

  •  
  • ドルーズ
     
  • 芥川
    (榊原)
  • ヌクジャン
     
  • 籾井
    (柴田)
  • 田中
    (西川)

3


  • 平山
     
  • 石井
     
  • 中川
     

  • (濱松)
  • 井上
    (池谷)
  • アキンラデウォ
    (井上)
25

リベロ:

小幡

リベロ:

戸江

23
  • 西川
     
  • 籾井
     
  • ヌクジャン
    (橘井)
  • 芥川
    (目黒)
  • ドルーズ
     

  •  

4


  • 中川
     
  • 平山
     
  • 井上
    (池谷)
  • 石井
     
  • アキンラデウォ
    (井上)

  • (濱松)
25

リベロ:

小幡

リベロ:

戸江


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 リモートマッチという独特な雰囲気の中、選手たち自らアクションを起こし、団結して戦えたことが良かった。
 力のある相手に対し、オフェンス、ディフェンス双方においてハードワークが重要となる。
 試合もこれから続いていくので、目の前の相手にしっかりフォーカスして戦っていきます。明日も画面越しでの応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 今シーズン初顔合わせとなった現在首位JTマーヴェラスと久光スプリングスの一戦。
 第1セット、JT籾井のサービスエースを含む5連続得点で試合が始まった。中盤、久光は平山のクイック、白澤のライトから粘り強いスパイクにより7点差をひっくり返したが、JTはドルーズ、林の両サイドからのスパイクで得点を積み重ねて、セットを先取した。
 第2セット、序盤から一進一退の攻防が続く。ファーストテクニカルタイムアウト明け、JTは田中、タットダオの連続ブロックで流れを掴みかけた。しかし、久光はアキンラデウォの幅を利かせたブロード攻撃やブロックが光り、デュースまでもつれ込む展開となり、最後は久光が中川のサービスエースでセットを奪取した。
 第3セット、前セットの流れのまま、久光は序盤から3本のブロックが飛び出すなどリードする。最後までJTを寄せ付けず、セットを連取した。
 第4セット、序盤JTは西川、久光は井上(愛)にボールを集め、サイドアウトが連続する中、久光は中川の2連続サービスエースで一歩リードする。終盤、JTは代わって入った橘井、目黒のサーブで相手を崩し追いついたが、久光は粘り強いレシーブから最後は石井が決め切り、セットカウント3‐1で大事な1勝を手にした。