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試合会場レポート

試合番号438

開催日2022/02/26

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田市総合体育館

観客数:集計中 開始時刻:15:10 終了時刻:16:37 試合時間:1:27 主審:増岡 三佳子 副審:城 智人

NECレッドロケッツ

監督 金子 隆行
コーチ 井上 裕介
   
通算 15 勝 5 敗
ポイント 44
3 31 第1セット
【0:33】
29 0
25 第2セット
【0:21】
18
25 第3セット
【0:27】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 伊東 克明
   
通算 3 勝 17 敗
ポイント 7

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 リモートマッチでの一戦となりましたが、たくさんの応援をありがとうございました。
 試合の入りの部分で非常に苦しんでしまいました。コンビの精度やブロックのタイミングの部分で修正に追われ、自分たちの力の全てを発揮できないまま試合が進んでしまいました。
 そのような状況でも崩れず、自分たちの流れが来るまで耐えることができたのは良かったです。
 明日もタフな試合が予想されます。最善の準備をして挑みたいと思います。
 明日も応援よろしくお願いします。

31
  • 野嶋
     
  • 古谷
    (川上)
  • 塚田
    (曽我)
  • 山内
    (澤田)
  • 古賀
     
  • 山田
     

1


  • 細沼
     
  • コクラム
    (福本)
  • 小杉
     
  • 菊池
     
  • ラッツ
     
  • 道下
     
29

リベロ:

小島、井上

リベロ:

立石

25
  • 野嶋
     
  • 古谷
    (ウィルハイト)
  • 塚田
     
  • 山内
     
  • 古賀
     
  • 山田
     

2


  • コクラム
     
  • 菊池
    (小西)
  • 細沼
     
  • 道下
     
  • 小杉
     
  • ラッツ
     
18

リベロ:

小島、井上

リベロ:

立石

25
  • 島村
     
  • ウィルハイト
    (川上)
  • 塚田
     
  • 山内
     
  • 古賀
     
  • 山田
    (柳田)

3


  • 細沼
    (山城)
  • コクラム
     
  • 小杉
     
  • 菊池
    (鈴木)
  • ラッツ
    (星加)
  • 道下
     
20

リベロ:

小島、井上

リベロ:

立石


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 3レグに入り、何とか1勝を挙げるべく臨んだゲームでした。
 第1セットはブロックタッチから外国人のラッツ、コクラムにボールを集めリードすることができましたが、最後はNECの高さのあるスパイクで接戦をものにすることができませんでした。
 第2セット以降、NECのターゲットを絞ったサーブに崩され、ミスが出てセットカウント0‐3での敗戦となりました。
 本日のゲームの反省をもとに修正し、明日のゲームの準備をしたいと思います。
 今後ともご声援、よろしくお願いします。

<要約レポート>

 NECレッドロケッツとKUROBEアクアフェアリーズの対戦は、現在3位のNECがセットカウント3‐0で勝利した。
 第1セット、両チーム共にサイドからの攻撃で得点を取り合い、ファーストテクニカルタイムアウトを迎える。KUROBEは11‐10から小杉のサービスエースを起点に、ラッツ、コクラムのアタックで連続得点し14‐11と点差を広げる。しかし、NECは山田のブロック、古賀、山内のアタックで追い上げ16‐16と追いつく。NECは18‐18から連続得点で22‐18とし、流れを引き寄せるが、KUROBEもラッツにボールを集めデュースに持ち込む。両チームとも点を取り合い、互いにセットポイントを掴んでは追いつく熱戦を繰り広げるも、最後はNECが28‐29からの3連続得点でセットを先取した。
 第2セット、前セットの流れのままに、スタートから両チーム得点を取り合う展開で進む。NECは16‐16から古賀のアタックで一気に流れを掴み、古谷に代わって入ったウィルハイトのブロックとアタックで得点を重ね、セットを連取した。
 第3セット、KUROBEがラッツのブロックポイントで幸先良いスタートを切るも、NECは4‐5の場面から山田のブロック、古賀のアタックで連続得点しリードを広げ、このセットも序盤から流れを掴む。KUROBEはラッツ、コクラムにトスを集め反撃するが流れは変えられず、最後はNEC島村がコクラムのアタックをブロックし勝利した。