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試合会場レポート

試合番号443

開催日2022/02/27

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田市総合体育館

観客数:集計中 開始時刻:12:00 終了時刻:13:24 試合時間:1:24 主審:増岡 三佳子 副審:沢田 元

トヨタ車体クインシーズ

監督 印東 玄弥
コーチ 今村 駿
   
通算 6 勝 19 敗
ポイント 19
3 25 第1セット
【0:29】
20 0
25 第2セット
【0:25】
17
25 第3セット
【0:24】
18
第4セット
【】
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 伊東 克明
   
通算 3 勝 18 敗
ポイント 7

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 愛知・豊田ホームでの連勝を嬉しく思います。前回の試合の記憶を払拭し、心新たにチームで覚悟を決めて戦い抜きました。早く得点を取って一気に畳みかけたいと意識してしまう時の力みを減らし、自分達の力みを相手にとって一番厳しいところへ自信をもって攻め抜く姿勢、高いところで勝負する攻撃をさらに強めて次戦でも勝利を目指します。
 コロナ禍、国際情勢等、我々の周りで起きている多くの出来事の中で、プレーに集中できていることを当然と思わず、皆様に支えられておりますことを感謝しております。ありがとうございました。

25
  • ハッタヤ
     
  • 鴫原
     
  • 山上
     
  • 大川
     
  • ケルシー
     
  • 杉原
     

1


  • コクラム
    (福本)
  • 菊池
     
  • 細沼
     
  • 道下
    (山城)
  • 小杉
    (金杉)
  • ラッツ
     
20

リベロ:

山形、村永

リベロ:

立石

25
  • ハッタヤ
    (藪田)
  • 鴫原
     
  • 山上
     
  • 大川
     
  • ケルシー
     
  • 杉原
     

2


  • 細沼
     
  • コクラム
    (福本)
  • 小杉
     
  • 菊池
    (小西)
  • ラッツ
     
  • 道下
    (山城)
17

リベロ:

山形、村永

リベロ:

立石

25
  • ハッタヤ
     
  • 鴫原
     
  • 山上
     
  • 大川
     
  • ケルシー
     
  • 杉原
    (林田)

3


  • 細沼
     
  • ラッツ
     
  • 小西
    (菊池)
  • 小杉
    (金杉)
  • コクラム
     
  • 道下
     
18

リベロ:

村永

リベロ:

立石


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今シーズンの重要なポイントとなるゲームでした。スタートからリズムをつくり、優位な展開に持ち込みたいところでしたが、トヨタ車体のサーブに崩され、攻撃が単調になり、0-3の敗戦となりました。チームを立て直し、次週の戦いに臨みたいと思います。今後ともご声援、よろしくお願い致します。

<要約レポート>

 トヨタ車体クインシーズがKUROBEアクアフェアリーズをホームに迎えての第3戦。これまで2連敗と苦戦していたトヨタ車体がセットカウント3-0で勝利し、今シーズン最後のホームで連勝を飾った。
 第1セット、両チーム共に点を取り合う競った試合展開となる。トヨタ車体は17-17の同点から大川がアタックを決めると、杉原の効果的なサーブでKUROBEを崩し、一気に22-17とリードを奪ってそのままセットを先取した。
 第2セット、序盤はトヨタ車体・杉原がブロックで得点すると、サーブでも相手のリズムを崩し、大川・鴫原のアタックポイントで4-1とリードする。しかしKUROBEは、細沼、ラッツのアタックで徐々に点差を縮め、小西のブロック、道下のアタックで12-12と同点にする。追いつかれたトヨタ車体は、前日の試合から好調の鴫原がアタックを決め連続失点を止めると、続けてブロックポイントを決めて嫌な流れを断ち切り、再び16-12とリードを広げる。トヨタ車体は、終盤もケルシーがサービスエースを決めるなど連続得点し、セットを連取した。
 第3セット、このセットもトヨタ車体が、好調な鴫原のアタック、杉原のサービスエースで3-0とリードする。しかしKUROBEは、すぐさま5連続得点し逆転するが、ここでもトヨタ車体は、鴫原がアタックを連続で決め流れを渡さない。トヨタ車体・鴫原はサーブでも得点し流れを一気に取り返すと、KUROBEに付け入るスキを与えず最後まで優位に試合を進め、このセットも連取して勝利した。