試合会場レポート
試合番号450
開催日2022/03/05
2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・レギュラーラウンド
会場 : ヴィクトリーナ・ウインク体育館
観客数:385 | 開始時刻:16:00 | 終了時刻:17:26 | 試合時間:1:26 | 主審:増岡 三佳子 | 副審:中口 岳 |
岡山シーガルズ
監督 | : | 河本 昭義 |
---|---|---|
コーチ | : | 吉田 啓佑 |
通算 | : | 8 勝 17 敗 |
ポイント | : | 25 |
3 | 25 | 第1セット 【0:28】 |
21 | 0 |
25 | 第2セット 【0:24】 |
17 | ||
25 | 第3セット 【0:28】 |
23 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
KUROBEアクアフェアリーズ
監督 | : | 丸山 貴也 |
---|---|---|
コーチ | : | 伊東 克明 |
通算 | : | 3 勝 19 敗 |
ポイント | : | 7 |
<監督コメント>
先週のNEC戦から大事なところでの凡ミスが少なくなり、結束力がよみがえってきているように思う。選手たちも自分の責任、チームの約束事に各自が集中できるようになってきた。
この思いを加速させ、よりシーガルズらしい粘りあるバレーを完成させていきたい。
コロナ禍の中にもかかわらず、会場に足を運んでくださった皆様に心より御礼申し上げます。また、画面越しに応援してくださった皆様にも御礼申し上げると共に、少しでも元気や勇気をお伝えできるようこれからも頑張っていきます。
25 |
|
第 1 セ ッ ト |
|
21 |
リベロ:
楢崎、船田
リベロ:
立石
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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17 |
リベロ:
楢崎、船田
リベロ:
立石
25 |
|
第 3 セ ッ ト |
|
23 |
リベロ:
楢崎、船田
リベロ:
立石
|
第 4 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
4勝目を挙げるべく、モチベーションを高めて臨んだゲームでした。
しかし、岡山シーガルズの粘り強いディフェンスになかなか得点ができませんでした。
中盤でのサーブレシーブの乱れなど、課題も多く悔しい敗戦となりました。
今後ともご声援よろしくお願いいたします。
<要約レポート>
レギュラーラウンド終盤に向けて活路を見出すために白星を獲得したい岡山シーガルスとKUROBEアクアフェアリーズの対戦。
第1セット、岡山は佐藤のライトアタックとブロックで、KUROBEは打点の高いラッツのアタックと、コクラムのバックアタックで一進一退の展開となる。しかし、岡山は13‐13から高柳(有)と及川の活躍で5連続得点し、粘るKUROBEを突き放した。
第2セットも前セット同様の展開となる。KUROBEが小西のトスフェイントや細沼、コクラムの連続ブロックで得点すると、岡山も金田の活躍で13‐13とする。ここから岡山は船田の好レシーブを繋いで高柳(有)が押し込むなど7連続得点すると、その勢いのままセットを連取した。
第3セット、後が無いKUROBEはラッツ、中山が奮闘し必死に流れを掴もうとするが、岡山は付のセンター攻撃や金田のブロックが決まり接戦となった。終盤まで予断を許さぬ展開となったが、岡山は高柳(有)のアタックでリードを広げると、最後は食い下がるKUROBEを振り切りストレートで勝利した。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0