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試合会場レポート

試合番号458

開催日2022/03/06

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 照葉積水ハウスアリーナ

観客数:1418 開始時刻:15:20 終了時刻:17:28 試合時間:2:08 主審:千代延 靖夫 副審:弘中 秀治

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 20 勝 4 敗
ポイント 60
3 25 第1セット
【0:25】
19 1
24 第2セット
【0:30】
26
25 第3セット
【0:34】
23
25 第4セット
【0:30】
21
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

監督 印東 玄弥
コーチ 今村 駿
   
通算 6 勝 21 敗
ポイント 19

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 勢いのあるトヨタ車体に対して、受け身にならず積極的に攻めていこうと考えていた。
 相手のブロックとディフェンスが私たちのオフェンスを苦しめ、粘り強く攻撃を展開された。
 どのセットも難しいゲームとなったが、バックアップメンバーの力で、勝利することができた。
 2日間、応援ありがとうございました。

25
  • 田中
    (ヒックマン)
  • ドルーズ
     
  • 芥川
     
  • ヌクジャン
    (橘井)
  • 籾井
    (柴田)
  • 西川
     

1


  • 杉原
     
  • 鴫原
    (藪田)
  • 大川
     
  • 山上
     
  • ケルシー
     
  • ハッタヤ
     
19

リベロ:

小幡

リベロ:

熊井、村永

24
  • 田中
    (橘井)
  • ドルーズ
     
  • 芥川
     
  • ヌクジャン
    (目黒)
  • 柴田
     
  • 西川
    (ヒックマン)

2


  • ハッタヤ
    (周田)
  • 鴫原
    (藪田)
  • 山上
     
  • 大川
     
  • ケルシー
     
  • 杉原
    (林田)
26

リベロ:

小幡

リベロ:

村永

25
  • 田中
     
  • ドルーズ
    (籾井)
  • 芥川
     
  • ヌクジャン
     
  • 柴田
    (和田)
  • 西川
    (目黒)

3


  • ハッタヤ
     
  • 鴫原
    (藪田)
  • 山上
     
  • 大川
     
  • ケルシー
     
  • 林田
     
23

リベロ:

小幡

リベロ:

熊井、村永

25
  • 芥川
    (目黒)
  • 田中
    (ヒックマン)
  • 柴田
     
  • ドルーズ
     
  • 西川
    (和田)
  • ヌクジャン
     

4


  • ハッタヤ
    (鴫原)
  • 藪田
     
  • 山上
     
  • 大川
     
  • ケルシー
     
  • 林田
    (杉原)
21

リベロ:

小幡、西崎

リベロ:

熊井


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 久光、JTというリーグ上位のチームに対して、肉薄するレベルでプレーできる場面は確実に増えてきた。
 あとはチームの規律を徹底し、フォローやディフェンスの面では相手に絶対に負けないという気迫を前面に出していくことを大切にしていきたいと思います。
 乱れた後に、最善の選択をして、次のラリーを利する力をさらにつけて、競い合った時に勝負できるよう取り組みます。
 2日間、多くの方々の前でプレーできたことに感謝します。応援してくださった皆様、誠にありがとうございました。

<要約レポート>

 首位JTマーヴェラスと10位トヨタ車体クインシーズの一戦。
 ドルーズのサイド攻撃を中心に攻めるJTに対し、ハッタヤのブロード攻撃を中心に攻めるトヨタ車体の攻防は、第1セット開始から接戦を繰り広げた。中盤、ドルーズと西川の攻撃などによる連続ブレイクで一気にリードを広げたJTは、その後もタットダオの2本のブロックポイントと西川の2本のサービスエースでリードを広げ、最後はドルーズのサービスエースでセットを先取した。
 続く第2セット、トヨタ車体は山上のサービスエースやケルシーのアタックなどで5連続でブレイクすると、JTの追い上げを受けながらも逃げ切り、セットカウントを振り出しに戻した。
 第3セット、JTは幅広く攻撃を展開し、要所はドルーズが強烈なアタックを決め優位にゲームを進める。トヨタ車体はこのセット、スタートから入った林田のブロックなどで追い上げるが一歩届かず、JTがセットを奪った。
 第4セット、トヨタ車体はスタートから起用した藪田と林田が期待に応える活躍を見せるが、JTはタットダオの速攻と和田、ドルーズの攻撃で逃げ切り、接戦に勝利した。