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試合会場レポート

試合番号461

開催日2022/03/12

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 富山県西部体育センター

観客数:574 開始時刻:12:00 終了時刻:13:54 試合時間:1:54 主審:慈眼 雅啓 副審:北村 友香

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 伊東 克明
   
通算 3 勝 21 敗
ポイント 7
1 18 第1セット
【0:24】
25 3
15 第2セット
【0:21】
25
25 第3セット
【0:29】
21
16 第4セット
【0:24】
25
第5セット
【】

デンソーエアリービーズ

監督 川北 元
コーチ 鈴木 健史
   
通算 16 勝 10 敗
ポイント 44

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 残念ながら、本日のホームゲームで地域の皆さんに勝利をお届けすることはできませんでしたが、気持ちを切り替え、明日のゲームに臨みたいと思います。
 今後ともご声援よろしくお願いいたします。

18
  • 中山
     
  • 金杉
    (鈴木)
  • ラッツ
     
  • 小西
     
  • コクラム
    (小杉)
  • 細沼
     

1


  • 中元
     
  • 松井
    (東谷)
  • 横田(真)
     
  • 麻野
     
  • アコスタ
    (山口)
  • 兵頭
    (工藤)
25

リベロ:

福本

リベロ:

福留

15
  • 小西
     
  • 中山
     
  • 金杉
    (梅津)
  • コクラム
    (小杉)
  • 細沼
     
  • ラッツ
     

2


  • 中元
     
  • 松井
     
  • 横田(真)
     
  • 麻野
     
  • アコスタ
     
  • 兵頭
    (工藤)
25

リベロ:

福本

リベロ:

福留

25
  • 金杉
     
  • 小西
     
  • 中山
     
  • 細沼
     
  • ラッツ
    (鈴木)
  • コクラム
    (小杉)

3


  • 中元
     
  • 松井
    (東谷)
  • 横田(真)
     
  • 麻野
     
  • アコスタ
    (山口)
  • 兵頭
    (工藤)
21

リベロ:

福本

リベロ:

福留

16
  • 小西
    (浮島)
  • 細沼
     
  • 金杉
     
  • コクラム
    (小杉)
  • 中山
     
  • ラッツ
    (菊池)

4


  • 中元
    (小口)
  • 松井
     
  • 横田(真)
    (森谷)
  • 麻野
    (吉田)
  • アコスタ
     
  • 兵頭
     
25

リベロ:

福本、立石

リベロ:

福留


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 先週の勢いを生かして、勝利を飾ることができました。
 セットの序盤で相手にリードされる展開を作ってしまったことが明日に向けての修正点だと思います。
 エアリービーズらしい粘りから自分たちのリズムで攻撃できるように明日も頑張ります。
 今日も熱い声援を送っていただきありがとうございます。

<要約レポート>

 現在6位のデンソーエアリービーズは、5位の埼玉上尾メディックスに勝数では並んでおり、ポイント差を詰めたいところ。対するKUROBEアクアフェアリーズは最下位に位置しているものの、主力選手が先発に戻り、チームの調子も上がっている。
 第1セット、立ち上がりからKUROBEはコクラム、金杉の強打が決まり8‐4とリードし流れを掴んだかに見えた。しかし、10‐6から5連続でミスによる失点をすると、完全に流れはデンソーに。その後もデンソーは中元のサービスエースやアコスタのスパイク、ブロックなどで6連続得点し、合わせて11連続得点で17‐10とすると、このリードを生かしセットを先取した。
 第2セット、このセットもデンソーがセッター松井を中心とした厚い攻撃陣で猛攻を仕掛ける。デンソーが11‐9から兵頭のスパイク、ブロックなどで5連続得点し一気にリードを広げると、その後も麻野の移動攻撃などで更に7連続得点しKUROBEを突き放す。KUROBEはラッツのバックアタックで反撃するも及ばず、大差でデンソーがセットを連取した。
 第3セット、デンソーが7‐9から横田(真)のスパイクなどで5連続得点すると、このセットもデンソーの流れで進むかに見えた。しかし、KUROBEは15‐17からコクラムの連続スパイク、ラッツのブロックなど4連続得点で逆転すると2点差で終盤へ。KUROBEがこのリードを保ちセットを取り返した。
 第4セット、序盤からデンソーはアコスタ、兵頭などで連続得点を重ねリードを広げ、一方的な流れで進む。終盤、KUROBEは途中出場の浮島が3本のスパイクを決め反撃するも点差は埋まらず、このセットもデンソーが大差で奪い試合を決めた。