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試合会場レポート

試合番号464

開催日2022/03/12

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 小瀬スポーツ公園体育館

観客数:887 開始時刻:15:50 終了時刻:17:55 試合時間:2:05 主審:澤 達大 副審:饗場 和恵

埼玉上尾メディックス

監督 アントニオマルコス レルバッキ
コーチ 馬場 大拓
   
通算 15 勝 10 敗
ポイント 45
1 22 第1セット
【0:27】
25 3
25 第2セット
【0:27】
23
31 第3セット
【0:36】
33
12 第4セット
【0:26】
25
第5セット
【】

久光スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 大久保 茂和
   
通算 17 勝 7 敗
ポイント 52

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 今日はとてもハードな試合になるので、簡単なミスをなくしていくことが重要とミーティングで話しました。
 結果は負けてしまいましたが、高い集中力でプレーできていたと思います。
 明日も重要な一戦になります。気持ちは前向きに、明日の試合に向けて準備します。

22
  • ロレンネ
     
  • 青柳
     
  • 佐藤
     
  • 内瀬戸
    (鎌田)
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 山崎
    (岩崎)

1


  • 平山
     
  • 石井
     
  • 中川
     

  • (濱松)
  • 井上
    (池谷)
  • アキンラデウォ
    (井上)
25

リベロ:

山岸

リベロ:

戸江

25
  • ロレンネ
     
  • 青柳
    (岩澤)
  • 佐藤
    (仁井田)
  • 内瀬戸
     
  • サンティアゴ
    (目黒)
  • 山崎
     

2


  • 中川
     
  • 平山
     
  • 井上
    (池谷)
  • 石井
     
  • アキンラデウォ
     

  • (荒木)
23

リベロ:

山岸

リベロ:

戸江

31
  • ロレンネ
     
  • 青柳
    (権田)
  • 佐藤
    (仁井田)
  • 内瀬戸
     
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 山崎
    (岩崎)

3


  • 平山
     
  • 石井
     
  • 中川
     

  • (濱松)
  • 井上
    (池谷)
  • アキンラデウォ
    (井上)
33

リベロ:

山岸

リベロ:

戸江

12
  • ロレンネ
     
  • 権田
     
  • 仁井田
    (佐藤)
  • 内瀬戸
    (目黒)
  • サンティアゴ
     
  • 岩崎
    (山崎)

4


  • 中川
     
  • 平山
     
  • 井上
     
  • 石井
     
  • アキンラデウォ
     

  •  
25

リベロ:

山岸

リベロ:

戸江


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第1セットの入りが悪く、相手のペースに合わせてしまい、中々自分たちのペースをつかめずにいた。しかし、ミスに助けられた部分もあったが取りきることができた。
 相手に隙を与えてしまい、第2セットを失うことになったが、第3セット以降持ち直し、3ポイントを得ることができた。
 来週からタイトなスケジュールであるが、チーム全員で力を合わせて戦っていきたい。
 本日もたくさんのご支援をありがとうございます。

<要約レポート>

 4位久光スプリングスと6位埼玉上尾メディックスの対戦。
 第1セット、序盤から埼玉上尾はロレンネ、佐藤のスパイクが決まり、流れを掴む。久光は中盤にアキンラデウォの活躍などから6連続得点を挙げ、逆転する。そのまま久光が逃げ切り、セットを先取した。
 第2セット、久光が4連続得点等で先行するが、埼玉上尾は粘り強いレシーブからの内瀬戸のスパイクが連続して決まり逆転に成功し、そのままセットを奪い返した。
 第3セット、序盤は久光が石井のサーブでリズムをつかみリードするが、中盤に埼玉上尾は内瀬戸のサービスエースなどで追いつく。その後はお互いに譲らず、一進一退の攻防を繰り広げるが、最後は埼玉上尾のサーブミスの後、久光がブロックで得点し、久光が手に汗握る第3セットを33‐31で奪った。
 第4セット、埼玉上尾のミスに乗じて、久光はアキンラデウォ、中川が連続でスパイクを決め、終始リードする。最後はアキンラデウォのブロード攻撃が決まり、久光が制した。