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試合会場レポート

試合番号726

開催日2021/11/13

2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 富谷スポーツセンター

観客数:480 開始時刻:13:00 終了時刻:15:03 試合時間:2:03 主審:早坂 行博 副審:佐藤 慎也

大野石油広島オイラーズ

監督 鈴木 輝
コーチ
   
通算 1 勝 2 敗
ポイント 3
2 23 第1セット
【0:29】
25 3
20 第2セット
【0:25】
25
26 第3セット
【0:27】
24
25 第4セット
【0:19】
14
7 第5セット
【0:11】
15

千葉エンゼルクロス

監督 豆田 憲昭
コーチ 荒木 優
   
通算 1 勝 3 敗
ポイント 2

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 本日も応援ありがとうございます。自分たちの良いリズムを自分たちのミスでくずしてしまい試合に勝つことができませんでした。来週も試合がありますので応援よろしくお願いします。

23
  • 大西
     
  • 川瀬
     
  • 増田
    (松永)
  • 牛頭
     
  • 坂口
     
  • 島田
     

1


  • 鶴田
     
  • 岡村
    (松原)
  • 関根
     
  • 森田(紫)
     
  • 吉田
    (名原)
  • 石川
    (黒田)
25

リベロ:

土岡

リベロ:

鶴ヶ崎

20
  • 大西
    (濱田)
  • 川瀬
    (山内)
  • 増田
    (松永)
  • 牛頭
     
  • 坂口
     
  • 島田
     

2


  • 鶴田
     
  • 岡村
    (松原)
  • 関根
     
  • 森田(紫)
     
  • 吉田
    (名原)
  • 石川
    (黒田)
25

リベロ:

土岡

リベロ:

鶴ヶ崎

26
  • 大西
    (濱田)
  • 山内
    (川瀬)
  • 増田
     
  • 牛頭
     
  • 坂口
     
  • 島田
     

3


  • 鶴田
     
  • 岡村
    (松原)
  • 関根
     
  • 森田(紫)
     
  • 吉田
    (名原)
  • 石川
    (黒田)
24

リベロ:

土岡

リベロ:

鶴ヶ崎

25
  • 濱田
     
  • 川瀬
     
  • 増田
    (松永)
  • 牛頭
     
  • 坂口
     
  • 島田
     

4


  • 鶴田
    (中島)
  • 岡村
    (名原)
  • 関根
     
  • 森田(紫)
     
  • 吉田
     
  • 石川
    (黒田)
14

リベロ:

土岡

リベロ:

鶴ヶ崎

7
  • 濱田
     
  • 川瀬
     
  • 増田
     
  • 牛頭
     
  • 坂口
     
  • 島田
     

5


  • 鶴田
     
  • 岡村
    (松原)
  • 関根
     
  • 森田(紫)
     
  • 吉田
    (名原)
  • 石川
    (黒田)
15

リベロ:

土岡

リベロ:

鶴ヶ崎

<監督コメント>

 1セット目から3セット目前半まではサーブで攻めてレシーブで粘る展開ができていたが、勝ちを意識した場面から自分たちのミスでセットを落としてしまった。5セット目は開き直って集中して勝負できた。この今季初勝利を生かし、来週のホームゲームで勢いをつけていきたい。
 本日は応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、序盤から一進一退の攻防が続く。千葉エンゼルクロスが鶴田のバックアタックなどでリードすると、大野石油広島オイラーズは島田のアタックや牛頭のブロックポイントですぐにリードを奪い返す。終盤まで互いに譲らず、接戦の末、最後は千葉が吉田のアタックでセットを先取する。
 第2セット、今度は大野石油の牛頭の連続得点でリードするも、すぐに千葉が吉田のアタックでリードを奪う。大野石油はブロックポイントで粘りを見せるが、そのまま千葉が大野石油を振り切った。
 第3セット、勢いのまま、千葉は吉田のアタックや途中出場の黒田のサービスエースなどで、大野石油を崩す。一方、流れを変えたい大野石油はタイムアウトとメンバーチェンジでリズムを変え、終盤遂に追いつく。最後は粘る千葉をつき離し、セットを取り返す。
 第4セット、前のセットの流れに乗りたい大野石油は大西に代えて濱田をスタートメンバーにする。その濱田のアタックでセットの序盤から千葉を大きく離すと、牛頭の速攻も効果的に決まり出し、大差で大野石油がセットをとり、五分に戻す。
 第5セット、第3、4セットの勢いのまま、最終セットも奪いたい大野石油であったが、千葉の攻撃を止められず、一気に突き放される。そのまま千葉が15-7で最終セットをとり、セットカウント3-2で千葉が勝利した。