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試合会場レポート

試合番号749

開催日2022/01/08

2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 熊本市総合体育館

観客数:430 開始時刻:15:00 終了時刻:17:22 試合時間:2:22 主審:熊本 結 副審:井 昭徳

フォレストリーヴズ熊本

監督 中島 裕二
コーチ 和多 桃子
   
通算 0 勝 8 敗
ポイント 3
2 27 第1セット
【0:33】
25 3
25 第2セット
【0:24】
22
18 第3セット
【0:26】
25
24 第4セット
【0:33】
26
10 第5セット
【0:14】
15

千葉エンゼルクロス

監督 豆田 憲昭
コーチ 荒木 優
   
通算 3 勝 6 敗
ポイント 8

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 なんとしても勝ちたかった一戦でしたが、相手の巧みなプレーに対応できなかった。
 ホームゲームの準備等など、たくさんの関係者の皆様ありがとうございました。そして、コロナ禍の中でもたくさんの応援をありがとうございました。
 また明日の試合に向けてしっかり準備をして挑みたいと思います。

27
  • 和田
     
  • 川口
     
  • 萩原
     
  • 白岩
    (佐木田)
  • 大谷
     
  • 入江
     

1


  • 鶴田
     
  • 名原
    (松原)
  • 関根
     
  • 森田(紫)
     
  • 吉田
    (岡村)
  • 石川
    (黒田)
25

リベロ:

河合

リベロ:

鶴ヶ崎

25
  • 川口
     
  • 白岩
     
  • 和田
     
  • 入江
     
  • 萩原
     
  • 大谷
     

2


  • 鶴田
    (黒田)
  • 名原
    (岡村)
  • 関根
     
  • 森田(紫)
     
  • 吉田
     
  • 石川
    (中島)
22

リベロ:

河合

リベロ:

鶴ヶ崎

18
  • 和田
     
  • 川口
     
  • 萩原
     
  • 白岩
    (佐木田)
  • 大谷
     
  • 入江
    (中條)

3


  • 鶴田
    (黒田)
  • 岡村
     
  • 関根
     
  • 森田(紫)
     
  • 吉田
     
  • 中島
     
25

リベロ:

河合

リベロ:

鶴ヶ崎

24
  • 川口
     
  • 白岩
    (佐木田)
  • 和田
     
  • 入江
     
  • 萩原
    (向井)
  • 大谷
     

4


  • 鶴田
    (黒田)
  • 岡村
    (松原)
  • 関根
     
  • 森田(紫)
     
  • 吉田
    (名原)
  • 中島
     
26

リベロ:

河合

リベロ:

鶴ヶ崎

10
  • 川口
     
  • 佐木田
     
  • 和田
     
  • 入江
     
  • 萩原
     
  • 大谷
     

5


  • 鶴田
    (黒田)
  • 岡村
     
  • 関根
     
  • 森田(紫)
     
  • 吉田
     
  • 中島
     
15

リベロ:

河合

リベロ:

鶴ヶ崎

<監督コメント>

 年明け最初のゲームということで、動きが悪い中でのスタートとなり、2セットを落としてしまった。
 3セット目以降は、途中交代の中島と岡村の頑張りもあり、流れを変えて勝つことができました。
 明日は、修正すべき事は修正をし、連勝をして次週のホームゲームにつなげたいです。
 本日はご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 フォレストリーヴズ熊本と千葉エンゼルクロスの一戦は、接戦の末千葉が勝利を収めた。
 第1セット、序盤から一進一退の白熱した展開が続く。試合はデュースへ持ち込まれるも、熊本の入江のスパイクが決め手となり27-25で熊本がセットを先取した。
 第2セット、熊本は白岩を中心に中盤までリードする。千葉は吉田のスパイクで得点を重ね23-23まで追い上げるが、粘り強くボールを拾った熊本がセットを連取した。
 第3セット、中島の得点からリードに成功し、吉田のスパイクで差を広げた千葉が試合を優位に運びセットを奪う。
 10-12で熊本がリードした第4セット、熊本・白岩の負傷交代の後、千葉は鶴田の得点から追い上げを見せ、デュースまで持ち込む。26-24で千葉が連取し勝負は最終セットへと持ち込まれる。
 第5セット、第4セットの勢いのまま千葉がリードを続け、15-10でセットを奪った。