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試合会場レポート

試合番号767

開催日2022/02/26

2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : サーラグリーンアリーナ

観客数:集計中 開始時刻:13:00 終了時刻:15:05 試合時間:2:05 主審:佐藤 拓男 副審:石井 一光

GSS東京サンビームズ

監督 色摩 知巳
コーチ 笛木 彰
   
通算 7 勝 9 敗
ポイント 22
3 25 第1セット
【0:29】
20 1
26 第2セット
【0:33】
28
25 第3セット
【0:26】
20
25 第4セット
【0:28】
21
第5セット
【】

千葉エンゼルクロス

監督 豆田 憲昭
コーチ 柴田 元太
   
通算 8 勝 9 敗
ポイント 23

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 最終戦を何としても勝利で終わらせたいという選手の気迫にあふれた試合だったと思います。
 千葉の執拗な守備に苦しんだ場面もありましたが、よく我慢してしのいだと思います。
 得点源の張選手の期待通りの活躍とキャプテン松浦選手のトス回しもよかったと思います。
 コロナ感染症問題で苦しんだリーグでしたが、大会を開催してくださった関係各位に感謝申し上げます。
 ありがとうございました。

25
  • 角谷
     

  •  
  • 小泉
     
  • 色摩
    (槇森)
  • 及川
    (松尾)
  • 西條
     

1


  • 鶴田
    (黒田)
  • 岡村
    (松原)
  • 関根
     
  • 森田(紫)
     
  • 吉田
    (名原)
  • 中島
     
20

リベロ:

畠山

リベロ:

鶴ヶ崎

26
  • 角谷
    (櫻田)

  •  
  • 小泉
    (勝見)
  • 色摩
     
  • 及川
    (山本)
  • 西條
    (菊地)

2


  • 鶴田
    (黒田)
  • 岡村
    (松原)
  • 関根
     
  • 森田(紫)
     
  • 吉田
    (名原)
  • 中島
     
28

リベロ:

畠山

リベロ:

鶴ヶ崎

25
  • 角谷
     

  • (松尾)
  • 勝見
     
  • 色摩
    (槇森)
  • 山本
     
  • 西條
     

3


  • 鶴田
    (黒田)
  • 岡村
    (松原)
  • 関根
     
  • 森田(紫)
     
  • 吉田
    (名原)
  • 中島
     
20

リベロ:

畠山、工藤

リベロ:

鶴ヶ崎

25
  • 角谷
     

  • (菊地)
  • 勝見
     
  • 色摩
    (槇森)
  • 山本
    (松尾)
  • 西條
     

4


  • 鶴田
    (黒田)
  • 岡村
    (松原)
  • 関根
     
  • 森田(紫)
     
  • 吉田
    (名原)
  • 中島
     
21

リベロ:

畠山

リベロ:

鶴ヶ崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 各セットのスタートが悪く、追いかける展開となってしまいました。
 もう少しサーブも含めて攻める形を作りたかったです。
 リーグ戦を通してコロナの影響もあり、調整が難しい中、選手はよく戦ってくれたと思います。
 ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 連勝中で勢いに乗る千葉エンゼルクロスと、連敗を止めたいGSS東京サンビームズの対決。
 第1セット、安定した守備から自分たちのバレーを展開するGSS東京がゲームの主導権を握る。千葉も必死の粘りを見せ食らいつくが、最後はGSS東京が逃げ切るような形でセットを先取した。
 第2セット、GSS東京は前セットに続き、堅い守備で自分たちの流れを作るが、千葉も圧倒されることなく、吉田を中心に力強いスパイクで応戦する。互いに一歩も譲らぬ攻防の中、サーブレシーブが安定しはじめた千葉が自分たちのリズムを掴み、28‐26で激戦を制した。
 第3セット、前セットのミスをしっかりと修正してきたGSS東京が序盤からゲームを優位に進める。終盤、GSS東京のブロックマークが緩くなったところを見逃さず、千葉は猛攻を畳みかける。しかし、離れた点差を詰め切ることができず、GSS東京がセットを制した。
 第4セット、序盤からGSS東京は張の高さを生かしたプレーで得点を量産する。千葉も鶴田を中心に強気に応戦するが、最後まで張から繰り出される高さのあるスパイクを攻略できず、セットカウント3‐1でGSS東京が勝利した。