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試合会場レポート

試合番号814

開催日2021/12/05

2021-22 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 板橋区立上板橋体育館

観客数:集計中 開始時刻:14:05 終了時刻:15:45 試合時間:1:40 主審:水間 絵美 副審:川久保 敬規

トヨタモビリティ東京スパークル

監督 伊藤 優介
コーチ 松枝 寿明
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 3
1 23 第1セット
【0:24】
25 3
25 第2セット
【0:23】
22
19 第3セット
【0:20】
25
20 第4セット
【0:24】
25
第5セット
【】

アイシンティルマーレ

監督 長嶋 彰
コーチ 鈴木 奨平
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 6

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 2連勝したいところだったのですが、全体的に流れが来なかったと感じました。
 次のゲームから気持ちを切り替え、チーム一丸で戦います。
 応援ありがとうございました。

23
  • 岩阪
    (東)
  • 紅林
     
  • 為我井
    (岸)
  • 西河
     
  • 石井
     
  • 西岡
     

1


  • 新保
    (滝沢)
  • 井澤
     
  • 斎藤
     
  • 岡森
     
  • 水野
     
  • 久保下
    (杉本)
25

リベロ:

新山

リベロ:

鈴木(康)、安田

25
  • 紅林
     
  • 西河
     
  • 岩阪
    (岸)
  • 西岡
     
  • 為我井
    (鈴木)
  • 石井
    (東)

2


  • 新保
    (滝沢)
  • 井澤
    (櫻井)
  • 斎藤
     
  • 岡森
     
  • 水野
     
  • 久保下
    (杉本)
22

リベロ:

新山

リベロ:

鈴木(康)

19

  •  
  • 紅林
     
  • 為我井
    (鈴木)
  • 西河
     
  • 石井
    (東)
  • 西岡
     

3


  • 新保
    (滝沢)
  • 櫻井
     
  • 斎藤
     
  • 岡森
     
  • 水野
     
  • 久保下
    (杉本)
25

リベロ:

新山

リベロ:

鈴木(康)、安田

20
  • 紅林
     
  • 西河
     
  • 岩阪
    (岸)
  • 西岡
     
  • 為我井
    (鈴木)
  • 石井
    (東)

4


  • 新保
    (滝沢)
  • 櫻井
     
  • 斎藤
     
  • 岡森
     
  • 水野
    (山下)
  • 久保下
    (杉本)
25

リベロ:

新山

リベロ:

鈴木(康)、安田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 前半は苦しい展開の試合となりましたが、徐々に相手の攻撃にも慣れ、ブロックが機能しだした事で勝利につながりました。
 開幕2連勝できたので、1ヶ月後のリーグ再開時にもスタートダッシュできるように頑張っていきます。
 今日は応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日開幕したV3男子。両チーム共に勝利を手にし、連勝をかけたトヨタモビリティ東京スパークルとアイシンティルマーレの対戦。
 第1セット、アイシンの久保下のコート外までボールを追いかけ繋ぐスーパーレシーブから始まった。両チーム共に若手主体でチームを構成し、運動量が多く、見応えのあるラリーが見られた。勝負が動いたのは終盤。一進一退の攻防が続く中、アイシンは水野のブロックで1歩前に出る。トヨタモビリティは紅林のサービスエース、ルーキー・西岡の1枚ブロックなどで食い下がるも、手足の長さを活かし高い打点からスパイクを放つアイシンの新保を止めきることは出来なかった。
 第2セット、序盤から石井、西岡の連続ブロックにより、トヨタモビリティがリードをする。身長170cmながら、抜群の身体能力を誇るルーキーの紅林はレフトから、バックから切れ味鋭いスパイクを決める。トヨタモビリティの岸のブロック、西岡のスパイクなど、ミドルブロッカーの要所の得点でこのセットを押し切った。
 第3セット、アイシンはルーキーのセッター・久保下が岡森、斎藤の両レフトを上手く使い、小気味よく点数を重ねる。このセットからスターティングメンバーとして出場した高卒ルーキーの櫻井はスパイク、ブロックでも得点し、若さとプレーでチームに勢いを与えた。
 第4セット、先のセット鳴りを潜めていたアイシンの新保が本領発揮する。スパイクにブロックに得点源として働く。対するトヨタモビリティはこのセットから戻ってきたキャプテンの岩坂がブロックの壁となり、アイシンにプレッシャーをかけ続ける。しかし、アイシンはポイントで2枚替えのメンバーチェンジを駆使し、杉本も期待に応えるブロックポイントをあげ、トヨタモビリティを振り切った。
 今シーズンから初参戦のアイシンは見事な連勝となった。