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試合会場レポート

試合番号833

開催日2022/03/05

2021-22 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 須坂市市民体育館

観客数:集計中 開始時刻:13:00 終了時刻:15:21 試合時間:2:21 主審:立花 法真沙 副審:木下 智宏

長野GaRons

監督 篠崎 寛
コーチ 多田 将希
   
通算 5 勝 7 敗
ポイント 15
3 25 第1セット
【0:23】
20 2
22 第2セット
【0:26】
25
26 第3セット
【0:25】
24
32 第4セット
【0:35】
34
19 第5セット
【0:20】
17

トヨタモビリティ東京スパークル

監督 伊藤 優介
コーチ 松枝 寿明
   
通算 1 勝 11 敗
ポイント 4

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 3週連続のホームゲームとなり、開催に協力いただいたすべての皆様に感謝申し上げます。
 トヨタモビリティの粘り強いバレーに気持ちを切らさず戦うことができたと思います。
 明日はホームゲーム最終日となります。あきらめない気持ちを最後まで持ち戦います。
 本日は応援ありがとうございました。

25
  • 鰐川
     
  • 小林(雅)
     
  • 奥原
    (松下)
  • 福池
     
  • 石坂
     
  • 笹岡
     

1



  •  
  • 西河
     
  • 新山
    (筧)
  • 為我井
     
  • 紅林
     
  • 西岡
     
20

リベロ:

新関

リベロ:

野田

22
  • 奥原
    (松下)
  • 鰐川
     
  • 石坂
     
  • 小林(雅)
     
  • 笹岡
     
  • 福池
     

2


  • 岩阪
    (東)
  • 西河
     
  • 新山
    (筧)
  • 為我井
    (鈴木)
  • 紅林
     
  • 西岡
     
25

リベロ:

新関

リベロ:

野田

26
  • 鰐川
     
  • 小林(雅)
     
  • 奥原
     
  • 福池
    (荻野)
  • 石坂
    (矢澤)
  • 笹岡
    (高井)

3


  • 岩阪
    (東)
  • 西河
     
  • 新山
    (筧)
  • 為我井
    (鈴木)
  • 紅林
     
  • 西岡
     
24

リベロ:

新関

リベロ:

野田

32
  • 奥原
    (松下)
  • 鰐川
     
  • 石坂
    (矢澤)
  • 小林(雅)
     
  • 高井
     
  • 福池
     

4


  • 岩阪
    (東)
  • 紅林
     
  • 新山
    (筧)
  • 為我井
    (鈴木)
  • 西河
     
  • 西岡
     
34

リベロ:

新関

リベロ:

野田

19
  • 奥原
     
  • 鰐川
     
  • 石坂
    (矢澤)
  • 小林(雅)
     
  • 高井
     
  • 福池
    (松下)

5


  • 岩阪
    (東)
  • 西河
     
  • 新山
    (岸)
  • 為我井
    (鈴木)
  • 紅林
     
  • 西岡
     
17

リベロ:

新関

リベロ:

野田

<監督コメント>

 残り試合も僅かとなり、コロナ禍の中、試合ができたことに感謝します。
 今日はリベロに野田、サイドに新山と守備重視型で挑みました。前半から後半にかけてリズムが良くなり、久しぶりのフルセットであと一手が足らず残念無念。
 明日も頑張ります。

<要約レポート>

 何とか上昇のきっかけを掴みたい3位長野GaRonsと4位トヨタモビリティ東京スパークルの一戦。
 第1セット、トヨタモビリティは紅林の強打が好調で、スタートダッシュに成功する。中盤に入ると長野GRが徐々にペースを掴み、安定したサーブレシーブから多彩な攻撃を展開し逆転に成功する。福池の強打とサービスエースでセットポイントを握り、長野GRが逃げ切りに成功した。
 第2セットも序盤はトヨタモビリティが緩急をつけた攻撃でペースを掴みリードするが、長野GRも石坂の速攻などが決まり競り合いに持ち込む。終盤、トヨタモビリティはセッター為我井の速いトス回しから新山が強打を決めて抜け出し、さらに新山の連続サービスエースが飛び出すと、最後は西岡のブロックが決まりセットを奪い返す。
 第3セットも序盤はトヨタモビリティのペース。長野GRは鰐川の活躍で逆転したが、抜け出すことはできず、終盤まで激しい主導権争いが続く。長野GRが奥原の強打で24点目を奪えば、トヨタモビリティも西河が決め返してデュースに突入。最後は福池が打ち切り、長野GRがセットを奪取した。
 第4セットも互いに譲らずデュースに突入。奥原と鰐川の強打で長野GRが先行すれば、トヨタモビリティは粘り強いレシーブからのサイド攻撃やサービスエースで反撃。34‐32までもつれた激闘をトヨタモビリティが制した。
 第5セット、トヨタモビリティが8‐4とリードしてコートチェンジを迎えたが、長野GRも4連続得点で競り合いに持ち込み、奥原の強打で14‐14の同点、この試合3セット目のデュースとなる。紅林、西河の強打で食い下がったトヨタモビリティではあったが、福池の強打で18点目を奪い、19点目を鰐川がブロックで決め決着。長野GRが嬉しいホーム初勝利を挙げた。