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試合会場レポート

試合番号838

開催日2022/03/12

2021-22 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 碧南市臨海体育館

観客数:集計中 開始時刻:16:40 終了時刻:18:34 試合時間:1:54 主審:北浦 陽介 副審:杉浦 諒祐

近畿クラブスフィーダ

監督 能登 栄輔
コーチ 有薗 亮平
   
通算 9 勝 5 敗
ポイント 27
3 22 第1セット
【0:26】
25 1
28 第2セット
【0:27】
26
25 第3セット
【0:22】
18
27 第4セット
【0:30】
25
第5セット
【】

トヨタモビリティ東京スパークル

監督 伊藤 優介
コーチ 松枝 寿明
   
通算 1 勝 13 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今シーズン最終週の初戦、苦しい立ち上がりになったが、コートの中で声が良く出て、しつこいブロックフォローなど、足も良く動いていた。追いかける展開だったが粘り強く戦えた。
 明日は最終戦。今シーズンベストのゲームにして、勝利で締めくくりたい。
 本日は応援ありがとうございました。

22
  • 北村
     
  • 山本(映)
     
  • 河戸
    (谷口)
  • 那須野
    (友渕)
  • 武田
    (高永)
  • 本多
     

1


  • 岩阪
    (東)
  • 西河
     
  • 伊藤
    (鈴木)
  • 為我井
    (西片)
  • 紅林
     
  • 西岡
     
25

リベロ:

本多(泰)

リベロ:

野田

28
  • 北村
     
  • 山本(映)
    (谷口)
  • 河戸
     
  • 那須野
    (友渕)
  • 武田
    (高永)
  • 本多
     

2


  • 岩阪
    (東)
  • 西河
     
  • 伊藤
    (鈴木)
  • 為我井
    (筧)
  • 紅林
     
  • 西岡
     
26

リベロ:

本多(泰)

リベロ:

野田

25
  • 北村
     
  • 谷口
     
  • 河戸
    (山本(映))
  • 那須野
    (友渕)
  • 武田
    (越智)
  • 本多
     

3



  •  
  • 為我井
    (鈴木)
  • 岩阪
    (西片)
  • 西岡
     
  • 西河
     
  • 紅林
     
18

リベロ:

本多(泰)

リベロ:

野田

27
  • 北村
     
  • 谷口
     
  • 河戸
    (友渕)
  • 那須野
     
  • 武田
    (高永)
  • 本多
     

4


  • 岩阪
    (西片)

  •  
  • 西河
    (鈴木)
  • 為我井
    (筧)
  • 紅林
     
  • 西岡
     
25

リベロ:

本多(泰)

リベロ:

野田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 最終週の試合、ここまでこれたことに感謝し、勝ちたかったのですが、もう少し頑張りが足りなく悔しく思います。
 明日は最後、チーム一丸となり頑張ります。

<要約レポート>

 トヨタモビリティ東京スパークルと近畿クラブスフィーダとの一戦は、近畿クラブが勝利を収めた。
 第1セット、序盤からトヨタモビリティはセンターとサイドの攻撃をバランスよく織り交ぜて得点を重ねていく。さらに15‐13から4連続得点をあげるなど流れを掴み、トヨタモビリティがセットを奪う。
 第2セット、序盤から終盤までお互い連続得点を取り合い、逆転に次ぐ逆転と見ごたえのある展開となる。20‐24と先にセットポイントを握られた近畿だったが、ここから4連続得点で追いつき、さらに勢いに乗りデュースの末、セットを奪い返す。
 第3セット、前セットとは打って変って、序盤から終盤までお互いに1点ずつを取りあう展開となる。18‐17の場面から谷口のスパイクなどで4連続得点を奪った近畿がセットを連取する。
 第4セット、このセットも序盤から終盤までお互いに1点ずつを取りあう展開となる。20‐24とセットポイントを握られた近畿だったが、ここから谷口のスパイクなどで5連続得点を奪い逆転し、デュースの末、最後は北村のスパイクで勝利した。