試合会場レポート
試合番号840
開催日2022/03/13
2021-22 V.LEAGUE DIVISION3 MEN V・レギュラーラウンド
会場 : 碧南市臨海体育館
観客数:集計中 | 開始時刻:14:10 | 終了時刻:15:54 | 試合時間:1:44 | 主審:北浦 陽介 | 副審:杉浦 諒祐 |
長野GaRons
監督 | : | 篠崎 寛 |
---|---|---|
コーチ | : | |
通算 | : | 7 勝 8 敗 |
ポイント | : | 20 |
3 | 23 | 第1セット 【0:23】 |
25 | 1 |
25 | 第2セット 【0:27】 |
23 | ||
25 | 第3セット 【0:21】 |
17 | ||
26 | 第4セット 【0:24】 |
24 | ||
第5セット 【】 |
トヨタモビリティ東京スパークル
監督 | : | 伊藤 優介 |
---|---|---|
コーチ | : | 松枝 寿明 |
通算 | : | 1 勝 14 敗 |
ポイント | : | 4 |
<監督コメント>
トヨタモビリティの粘り強いディグに負けじとプレーを最後まで続けることができました。
今シーズンはコロナとの戦いもあり、シーズン途中で試合参加を辞退することになってしまいましたが、毎試合選手、スタッフともにモチベーションを落とさず頑張ってくれました。ファンの皆様の応援のおかげです。
来シーズンに向け、再発進します。
応援いただいた皆様、本当にありがとうございました。
23 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
新関
リベロ:
野田
25 |
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第 2 セ ッ ト |
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23 |
リベロ:
新関
リベロ:
野田
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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17 |
リベロ:
新関
リベロ:
野田
26 |
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第 4 セ ッ ト |
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24 |
リベロ:
新関
リベロ:
野田
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
コロナ禍の中ここまで試合できたこと、応援してくださった皆様に感謝いたします。
来シーズンへ向けて頑張ります。
<要約レポート>
長野GaRonsとトヨタモビリティ東京スパークルのシーズン最終戦。
第1セット、長野GRは序盤から福池にトスを集め、ライトからの鋭いスパイクで点差をつける。トヨタモビリティは途中出場の鈴木がサーブで相手を崩し、東のスパイク、サービスエースで一歩リードすると、そのままセットを先取した。
第2セット、トヨタモビリティは為我井のサーブでチャンスを作ると、西岡のブロック、筧のスパイクで主導権を掴む。長野GRは松下のサービスエースや高井のブロックをきっかけに、最大5点あった点差を逆転。一進一退の攻防の末、長野GRは高井のサービスエースでリードすると、最後は浅田がスパイクを決めセットを奪取した。
第3セット、長野GRは浅田が前後にサーブを打ち分け相手を揺さぶりチャンスを引き出すと、高井のブロックやリリーフサーバー矢澤によるサービスエースで一気に流れを引き寄せた。長野GRが終始リードを守り抜き、セットを連取した。
第4セット、中盤まで競った展開となったが、トヨタモビリティは紅林のサーブの場面で、東が奮起し得点を重ねる。しかし、長野GRのセッター高井はトスを福池に集めると、福池も期待に応えてスパイクを決め、デュースに持ち込んだ。最後は長野GR石坂がブロックを決め、セットカウント3‐1で最終戦を勝利で飾った。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0