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試合会場レポート

試合番号283

開催日2022/04/10

2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   ファイナル

会場 : 草薙総合運動場体育館

観客数:1800 開始時刻:16:00 終了時刻:17:43 試合時間:1:43 主審:村中 伸 副審:冨田 博一

ウルフドッグス名古屋

監督 マクガウン クリス
コーチ 深津 貴之
   
通算 1 勝 0 敗
3 25 第1セット
【0:27】
19 0
28 第2セット
【0:33】
26
25 第3セット
【0:31】
21
第4セット
【】
第5セット
【】

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ 米山 達也
   
通算 0 勝 1 敗

    

【 】内はセット時間

()内は交代選手

<監督コメント>

 本日の結果に対して、先ずは嬉しく思います。第2セットのビハインドの状態からチーム全員で我慢して、自分たちのやるべきバレーを取り戻せたことが大きかったと思います。
 相手は昨日のファイナル3で5セットとゴールデンセットを闘い抜いて、そして今日を迎えたことに最大限のリスペクトを表します。来週は万全な状態で挑んでくると思いますので、我々ウルフドッグス名古屋も良い準備をしたいと思います。
 このファイナルの会場に来てくださったファンの皆さま、本当に感謝申し上げます。次週のファイナルもまたお会いできることを楽しみにしております。
 世界中の皆様の健康と安全を心より祈っております。Unite as One!

25
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (前田)

  •  
  • 永露
     
  • 高梨
     

1


  • 小野
    (西田)
  • 柳田
     
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
    (アライン)
  • 藤中(謙)
    (鍬田)

  •  
19

リベロ:

小川

リベロ:

鶴田

28
  • 傳田
    (前田)
  • 山崎
     
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  • (勝岡)

2


  • 柳田
     
  • 大宅
     
  • 小川
     

  • (西田)
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
    (アライン)
26

リベロ:

小川

リベロ:

鶴田

25
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (前田)

  • (勝岡)
  • 永露
     
  • 高梨
     

3


  • 小川
    (鍬田)
  • 柳田
    (アライン)
  • ムセルスキー
     
  • 大宅
     
  • 藤中(謙)
     

  •  
21

リベロ:

小川

リベロ:

鶴田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もサンバーズに沢山のご声援ありがとうございました。
 残念ながらストレートでの敗戦となってしまいました。来週もう一度チャンスがあるので、一週間をうまく使い臨みたいと思います。
 選手は昨日の激戦を感じさせないパフォーマンスを見せてくれましたし、最後まで諦めない姿勢を貫いてくれました。
 WD名古屋は全ての面において高いパフォーマンスを発揮していたと思います。
 長かったシーズンも残り一戦、どのような結果になろうとも、我々サンバーズは"PLAY HARD"を徹底しファイナルの中でも成長できるように戦っていきたいと思います。
 引き続きサンバーズへの後押しをよろしくお願いします。

<要約レポート>

 天皇杯との2冠奪取を狙うウルフドッグス名古屋と、2連覇に向け猛進するサントリーサンバーズとの一戦。
 第1セット、序盤からWD名古屋は手堅い守備でサントリーの攻撃を封じ、全ての選手が得点を獲得する全員攻撃で、16‐9と大きく突き放す。サントリーもムセルスキーや柳田のスパイク、彭のブロックで4点差まで詰め寄るが、最後はWD名古屋クレクのサービスエースでセットを先取した。
 第2セット、サントリーはムセルスキーを中心とした攻撃で巻き返しを図り、終始リードしてゲームを展開していく。追いつきたいWD名古屋は、傳田がブロックとサービスエースを決め、21‐21でサントリーに追いつくと、高梨がサービスエースを決めて逆転する。両者譲れない攻防が続く中、WD名古屋・傳田のブロックが決まり、セットを連取した。
 第3セット、WD名古屋は高梨の連続得点で勢いに乗り、守備を崩されても攻撃の手を緩めず、序盤から徐々にリードを広げる。V・レギュラーラウンドでスパイク賞を受賞したWD名古屋クレクが驚異のアタック決定率で得点を重ね、この一戦を制し次なる決戦の地、千葉ポートアリーナへの弾みをつけた。