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試合会場レポート

試合番号507

開催日2021/10/31

2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 苫小牧市総合体育館

観客数:271 開始時刻:10:00 終了時刻:12:01 試合時間:2:01 主審:坂本 雅春 副審:小瀧 健二

ヴィアティン三重

監督 倉田 真
コーチ
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 5
3 25 第1セット
【0:24】
22 2
21 第2セット
【0:23】
25
25 第3セット
【0:23】
16
18 第4セット
【0:21】
25
16 第5セット
【0:18】
14

トヨタ自動車サンホークス

監督 近藤 浩
コーチ
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 4

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 本日も応援ありがとうございました。
 相手のトヨタ自動車も非常に勢いのあるバレーを展開して苦しめられましたが、最後まで気持ちを切らさず攻めきれた事が勝因だと思う。最後の一点まで諦めず全力でプレーした選手、それを支えたベンチに感謝と敬意を表したい。
 まだまだリーグが続きます。もっともっと強く、良いチームになるので最後までご声援、宜しくお願いします。

25
  • 落合
     
  • 春藤
     

  •  
  • 北田
    (中村)
  • 福元
     
  • 三好
     

1


  • 吉岡
     
  • 山岡
     
  • 皆川
    (平野)
  • 石黒
    (神代)
  • 西村
     
  • 坂本
     
22

リベロ:

外崎

リベロ:

福島

21

  •  
  • 落合
    (吉田)
  • 福元
     
  • 春藤
     
  • 三好
     
  • 北田
     

2


  • 吉岡
     
  • 山岡
     
  • 平野
     
  • 石黒
     
  • 西村
     
  • 坂本
     
25

リベロ:

外崎

リベロ:

福島

25
  • 落合
     
  • 吉田
     

  •  
  • 北田
     
  • 福元
     
  • 三好
     

3


  • 吉岡
     
  • 山岡
    (皆川)
  • 平野
     
  • 石黒
    (田中)
  • 西村
     
  • 坂本
     
16

リベロ:

外崎

リベロ:

福島

18

  •  
  • 落合
    (安田)
  • 福元
     
  • 吉田
     
  • 三好
     
  • 北田
     

4


  • 吉岡
     
  • 山岡
     
  • 平野
     
  • 石黒
     
  • 西村
     
  • 坂本
     
25

リベロ:

外崎

リベロ:

福島

16

  •  
  • 安田
     
  • 福元
     
  • 吉田
     
  • 三好
     
  • 北田
     

5


  • 吉岡
     
  • 山岡
    (皆川)
  • 平野
    (神代)
  • 石黒
    (田中)
  • 西村
     
  • 坂本
     
14

リベロ:

外崎

リベロ:

福島

<監督コメント>

 試合スタートからブロックとレシーブの連携が悪く、三重のアタックに対応出来ず、リズムを掴む事が困難であった。連続ミスがあるセットは失ったが、リズム良いセットもあった。まだまだ安定したゲームではないが、今後のリーグ戦に向けて改善していきたい。
 多くの応援、ありがとうございました。

<要約レポート>

 ともに開幕戦を勝利し、連勝したいヴィアティン三重とトヨタ自動車サンホークスの対戦。
 第1セット序盤は互いのスパイクが決まり接戦となった。中盤ヴィアティンがリードするが、トヨタ自動車は途中出場の平野が流れを変え21‐21の接戦となる。終盤はヴィアティンの島、北田、春藤がスパイクを決めセットを取る。
 第2セットは、トヨタ自動車のセンター攻撃が決まり、終始トヨタ自動車が主導権を握り、セットを奪い返した。
 第3セット序盤は互角の試合、中盤以降ヴィアティン三好のスパイクが決まり大きく引き離し奪い返した。ヴィアティンがセットカウント2‐1とリードした。
 続く第4セットも前半は進一退の攻防が続いたが、後半はトヨタ自動車のアウトサイドヒッターの吉岡、坂本のスパイクが決まりヴィアティンを引き離した。最後は速攻が決まりセットカウント2‐2となる。
 第5セットも両チームの点の取り合いが続き好勝負となる。終盤までトヨタ自動車がリードし、マッチポイントもトヨタ自動車が握った。しかし、ヴィアティンが相手のミスを逃さず、冷静に試合を決め、セットカウント3‐2で勝利し、開幕2連勝を飾った。