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試合会場レポート

試合番号550

開催日2021/11/28

2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 日野市市民の森ふれあいホール

観客数:114 開始時刻:12:00 終了時刻:13:54 試合時間:1:54 主審:鈴木 美帆 副審:楓 淳一郎

サフィルヴァ北海道

監督 上杉 徹
コーチ
   
通算 2 勝 6 敗
ポイント 7
3 25 第1セット
【0:26】
22 1
21 第2セット
【0:25】
25
25 第3セット
【0:28】
23
25 第4セット
【0:26】
23
第5セット
【】

千葉ZELVA

監督 古家 康隆
コーチ 大町 和幸
   
通算 0 勝 7 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 昨日に引き続き接戦をものにする事ができました。少しずつですがチームは向上しているので、この流れを切らさずに年内最終週の戦いに臨みたいと思います。
 2日間ホームゲームを運営してくださった東京ヴェルディの皆様大変お世話になりました。ありがとうございました。
 また、会場とライブスコアの前で応援してくださったファンの皆様ありがとうございました。

25
  • 小泉
     
  • 鳥飼
    (中林)
  • 谷越
     
  • 柳川
    (佐藤)
  • 阿部
     
  • 三浦
    (田代)

1


  • 大町
     
  • 瀧内
    (齋藤(貴紀))
  • 杉崎
     
  • 吉岡
    (板橋)
  • 山田(誠)
     
  • 浅野
     
22

リベロ:

青島、藤村

リベロ:

遠藤

21
  • 小泉
     
  • 鳥飼
     
  • 谷越
    (佐藤)
  • 柳川
    (中林)
  • 阿部
     
  • 三浦
     

2


  • 杉崎
     
  • 齋藤(貴大)
     
  • 村松
    (板橋)
  • 吉岡
    (大町)
  • 瀧内
     
  • 浅野
     
25

リベロ:

青島、藤村

リベロ:

遠藤

25
  • 阿部
     
  • 谷越
     
  • 三浦
     
  • 小泉
    (田代)
  • 柳川
    (佐藤)
  • 鳥飼
     

3


  • 杉崎
     
  • 瀧内
     
  • 村松
    (齋藤(貴紀))
  • 板橋
     
  • 山田(誠)
     
  • 高田
     
23

リベロ:

青島、藤村

リベロ:

遠藤

25
  • 柳川
    (佐藤)
  • 三浦
     
  • 鳥飼
    (中林)
  • 阿部
     
  • 小泉
    (長屋)
  • 谷越
     

4


  • 杉崎
    (大町)
  • 齋藤(貴大)
     
  • 村松
     
  • 吉岡
    (板橋)
  • 瀧内
    (齋藤(貴紀))
  • 浅野
     
23

リベロ:

青島、藤村

リベロ:

遠藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日も応援ありがとうございました。良い流れを維持することが出来ず、悔しい敗戦になりました。  
 次回ホームゲームが年内最終戦となりますので頑張りたいと思います。

<要約レポート>

 昨日に今シーズン初勝利を収めたサフィルヴァ北海道と、何としても初勝利を掴みたい千葉ZELVAの対戦。
 第1セット、サフィルヴァはルーキーのセッター谷越が、スパイカーの打点を活かす丁寧なトス回しで様々なポジションから攻撃を組み立てる。対する千葉はサーブで相手を崩し、杉崎にボールを集める。終盤まで一進一退の攻防になるが、谷越のサービスエースをきっかけにサフィルヴァが抜け出しセットを先取する。
 第2セット、千葉はメンバーを入れ替えて臨み、見事機能する。左利きのミドルブロッカー齋藤(貴大)と、オポジットに入った村松が、双方高いスパイク決定率を保ちリードしていく。逆転を狙うサフィルヴァはセッターを佐藤に替え、阿部のパワースパイク、鳥飼の高さを活かしたスパイクで追従する。しかし、序盤のリードを守った千葉がセットを取り返した。
 第3セット、千葉はさらにメンバーを入れ替え、サフィルヴァを撹乱し先行する。サフィルヴァは、前衛のローテーション3回分をセッターの谷越をスパイカーとして使う作戦を組む。セッターとは思えないキレの良いスパイクを決め、反撃の狼煙をあげる。鳥飼のブロックで、23-22とついに逆転し、リベロ藤村のスーパーレシーブをまたも鳥飼が得点に繋げ、一気にセットをものにした。 
 第4セット、千葉の変則的なオーダーに対応してきたサフィルヴァは序盤こそ先行されるも、焦らずに状況を見極め、7連続ポイントで一気にリードを広げる。初勝利のため、諦めない千葉は浅野の意地のスパイク、齋藤(貴大)の気迫のブロック、サービスエースなどで、1点差にまで詰め寄る。しかし、最後まで打点が落ちなかった鳥飼がコート隅にスパイクを決めた。
 長いラリーなどもあり白熱した試合は、サフィルヴァの勝利となった。