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試合会場レポート

試合番号560

開催日2021/12/04

2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 四日市市総合体育館

観客数:290 開始時刻:15:45 終了時刻:17:25 試合時間:1:40 主審:糟谷 武彦 副審:氏本 敦之

埼玉アザレア

監督 相澤 修
コーチ 岩川 泰巳
   
通算 5 勝 2 敗
ポイント 15
3 25 第1セット
【0:25】
22 1
25 第2セット
【0:17】
17
24 第3セット
【0:32】
26
25 第4セット
【0:17】
14
第5セット
【】

サフィルヴァ北海道

監督 上杉 徹
コーチ 小林 準
   
通算 2 勝 7 敗
ポイント 7

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 第1、第2セットはサーブレシーブ、ディグが冴え、埼玉アザレアペースで展開でき、2セット連取できた。
 第3セットは相手の攻撃力に押されリードされる展開であったが、終盤逆転できた。しかし、デュースの末セットを取ることができなかった。
 第4セット、スタートから埼玉ペースで進み、要所でブロックが決まり、そのまま勝利を収めた。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。明日も連勝目指して頑張りますので引き続き応援よろしくお願いいたします。

25
  • 笠原
     
  • 川畑
     
  • 渡辺
     
  • 石井
     
  • 森田
     
  • 佐藤
     

1


  • 鳥飼
     
  • 柳川
    (佐藤)
  • 小泉
     
  • 三浦
    (吉田(隼))
  • 谷越
     
  • 阿部
     
22

リベロ:

川崎

リベロ:

青島、藤村

25
  • 笠原
     
  • 川畑
     
  • 渡辺
     
  • 石井
     
  • 森田
     
  • 佐藤
    (筒井)

2


  • 柳川
    (佐藤)
  • 三浦
    (吉田(隼))
  • 鳥飼
     
  • 阿部
     
  • 小泉
     
  • 谷越
     
17

リベロ:

川崎

リベロ:

青島、藤村

24
  • 小島
    (筒井)
  • 森田
     
  • 渡辺
     
  • 石井
     
  • 中野
     
  • 笠原
     

3


  • 中林
     
  • 森元
    (佐藤)
  • 小泉
    (田代)
  • 三浦
    (吉田(隼))
  • 谷越
     
  • 阿部
    (鳥飼)
26

リベロ:

川崎

リベロ:

藤村

25
  • 笠原
     
  • 川畑
     
  • 渡辺
     
  • 石井
     
  • 森田
     
  • 佐藤
     

4


  • 森元
    (佐藤)
  • 吉田(隼)
     
  • 鳥飼
     
  • 中林
     
  • 小泉
    (長屋)
  • 谷越
     
14

リベロ:

川崎

リベロ:

藤村


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第1セットから自分達のミスで流れを切ってしまうことが多く、もったいない失点が結果的に自分達を苦しめてしまった。
 明日は、もう少しプレーの精度を高めて今日よりも良い試合をお見せできるように準備したいと思います。
 本日も会場と画面の前で応援してくださった沢山のファンの皆さんありがとうございました。

<要約レポート>

 ここまで4勝2敗の埼玉アザレアと2勝6敗のサフィルヴァ北海道の対戦。
 第1セット、埼玉は石井、川畑などのアタックで、サフィルヴァは鳥飼、柳川などのアタックで得点を重ね、終盤まで膠着した展開となる。21‐21から石井のブロックなどで抜け出した埼玉がセットを先取した。
 第2セット序盤、埼玉は佐藤、笠原などのアタックでリードして試合を進める。サフィルヴァは三浦、柳川などのアタックで10‐10の同点とするが、埼玉は石井、川畑などのアタックや森田のブロックなどで引き離し、16‐12でセカンドテクニカルタイムアウトを迎える。その後も森田のアタックなどでリードを守り埼玉がセットを連取した。
 第3セット、サフィルヴァは中林、森元を投入。中林のアタックなどで流れを変え、リードして終盤を迎えるが、埼玉はこのセットから入った中野のアタックなどで21‐21と追いつく。デュースにもつれ込んだこのセットは、谷越、小泉のアタックで連続得点を決めたサフィルヴァが奪った。
 第4セット、埼玉は石井、佐藤のブロックなどで先行する。中盤、サフィルヴァは吉田(隼)、鳥飼などのアタックで追いすがるが、埼玉は川畑のブロックや石井のアタックなどで追撃を許さずセットを奪い、勝利を収めた。