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試合会場レポート

試合番号561

開催日2021/12/04

2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 西部生涯スポーツセンター体育館

観客数:150 開始時刻:13:00 終了時刻:14:58 試合時間:1:58 主審:栗崎 慎太郎 副審:宮田 裕記

奈良ドリーマーズ

監督 言上 真一
コーチ 丹下 雅行
   
通算 3 勝 6 敗
ポイント 9
2 25 第1セット
【0:21】
19 3
25 第2セット
【0:25】
21
22 第3セット
【0:24】
25
21 第4セット
【0:24】
25
10 第5セット
【0:12】
15

きんでんトリニティーブリッツ

監督 今田 善仁
コーチ 山原 健太
   
通算 2 勝 5 敗
ポイント 5

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 また奈良でホームゲームができることを嬉しく思います。
 第1セット、第2セットとサーブで攻め、優位に展開できましたが、第3セット以降ミスが多くなったことに加え、相手がこちらの攻撃に対応してきたことで、リズムを掴めずそのまま落としてしまいました。
 明日は年内最終戦、何とか勝って締めたいと思います。本日はたくさんのご声援ありがとうございました。

25
  • 加藤
     
  • 中西
     
  • 有津
     
  • 下町
     
  • 近藤
     
  • 片野坂
     

1


  • 岡本
     
  • 毛利
     
  • 古川
    (星川)
  • 庄司
    (内園)
  • 小林
     
  • 谷川
    (新谷)
19

リベロ:

高橋

リベロ:

長濱、大賀

25
  • 加藤
     
  • 中西
     
  • 有津
    (岡田)
  • 下町
     
  • 近藤
     
  • 片野坂
     

2


  • 岡本
    (内園)
  • 星川
     
  • 古川
    (三木)
  • 庄司
     
  • 小林
     
  • 谷川
    (新谷)
21

リベロ:

高橋

リベロ:

長濱

22
  • 加藤
     
  • 中西
     
  • 有津
    (川村)
  • 下町
     
  • 近藤
     
  • 片野坂
     

3


  • 岡本
    (三木)
  • 星川
    (毛利)
  • 古川
     
  • 黒木(隆)
    (内園)
  • 小林
     
  • 井山
     
25

リベロ:

高橋

リベロ:

長濱

21
  • 加藤
     
  • 中西
    (中野)
  • 有津
     
  • 下町
    (言上)
  • 近藤
    (上)
  • 片野坂
     

4


  • 岡本
    (三木)
  • 星川
     
  • 古川
     
  • 黒木(隆)
    (内園)
  • 小林
     
  • 井山
     
25

リベロ:

高橋

リベロ:

長濱

10
  • 加藤
    (岡田)
  • 中西
    (中野)
  • 有津
     
  • 言上
     
  • 近藤
    (上)
  • 片野坂
     

5


  • 岡本
    (三木)
  • 星川
     
  • 古川
     
  • 黒木(隆)
    (内園)
  • 小林
     
  • 井山
     
15

リベロ:

高橋

リベロ:

長濱

<監督コメント>

 第1セット、第2セットとミスが出てしまい、流れを掴むことができませんでした。
 メンバーチェンジで出た選手が活躍したことで、勝ち切ることができました。
 全体的に動きが悪かったですが、何とか勝つことができてよかったです。
 本日も応援ありがとうございました。明日も勝利できるように頑張ります。

<要約レポート>

 ホーム3戦目の奈良ドリーマーズときんでんトリニティブリッツの一戦。
 第1セット、序盤から奈良がミスの少ない安定したバレーを展開し、有津のブロックなどで着実に得点し奈良がセットを先取した。
 第2セット序盤、きんでんはサーブレシーブが安定せず流れを引き込むことができない。奈良は中西(翔)と片野坂にトスを集めて得点を重ね、きんでんを引き離し、セットを連取した。
 第3セット、きんでんの守備にリズムが出て、一進一退の攻防が続く。きんでんは岡本と小林の高さのある攻撃と井山の多彩な攻撃でこの試合で始めてのリードを奪う。奈良も終盤まで追いすがるが、きんでんは交代で入った毛利のブロックポイントで勢いを増しセットを奪い返した。
 第4セット、きんでんは前セットの勢いのままに安定した攻撃を展開する。奈良は中盤に中野と上の二枚替えで流れを引き込もうとするが、きんでんの勢いに押されたままこのセットを落とす。
 第5セット、きんでんはセット序盤に小林の高い攻撃で連続得点。奈良は上、片野坂、岡田にトスを集め応戦するが、序盤の点差を埋めることができず、きんでんが逆転で勝利した。